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お仕置きFINAL5-08 その2

さぁ、いったい何が入っているのかしら?
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いつも楽しそうに身体検査をしてくださいます
恥ずかしそうにモジモジしていると

何が入っているのかはっきり言いなさい

下半身を露出した状態で、どうなっているのかわかっているのに
わたしの言葉で告白させようとしてくださいます

  ローターです

消え入るような声でようやく告白しましたら

他にも何か入っているんじゃないの?

見透かしたようにそうおっしゃられ、いきなり
抜かれました
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あはは・・・お前のチ○ポより大きなこんなもの入れて恥ずかしくないの?
前にお前に絡んでくれたM男のことが忘れられないんだね
今日も呼んであげればよかったわ

こんなので前立腺を刺激しながらタクシーで私の横で喘いでいたのね
タクシーの運転手に犯してもらうようにお願いしたらよかったかしら?

いつも以上に紅潮していたことを見逃していなかったのです
流石お嬢です

ディルドを抜き差ししながら

まだ他に隠してるんでしょ?
奥まで検査しないといけないわね
四つんばいで浴室まで行きなさい

そういいながら後ろからヒールで踏みつけてくださいます
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何をしてほしいのか自分でお願いしなさい

  はい。お浣腸でおなかの中をきれいにして検査してください

いつもより濃いのをたっぷり入れてあげるわ
いいっていうまで我慢できるかしら?

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グリセリンのボトル2本を丸ごとイルリに注がれて

これじゃ少し足りないわね

少しのお湯を足してくださいました

全部で1500くらいあるけど、途中で出したらそこでおしまいだからね
お前をこのまま縛り付けて私は帰るから、いやだったら我慢しなさい

  わかりました。最後まで我慢しますので、お見捨てにならないでください

ふふふ、ほんとに我慢できるのかしら、ふふふ・・・・

どんどん液が入ってきます
半分も入らないうちにおなかが痛くなってきます

  お・・おゆるしください・・・おトイレ・・・

かなりきついです。

しかしお嬢は

行きたければ行ってもいいわよ。誰もだめだなんていってないでしょ
トイレはすぐそこなんだから、我慢せずに行けばいいわよ。

ニコニコ笑顔でそうおっしゃいます。私がお赦しなしに勝手に行くわけのないことを
十分ご承知の上での、責めです

  が・・・がまん・・しま・・・す

脂汗が吹き出てきます

あと300くらいだから何とか耐えれそうです

しかし、そのとき、

あらあら、汗いっぱいかいてしまったわね。水分補給してあげるわね

そうおっしゃって、

先ほどのグリセリンのボトルにお湯をいれて
ドボドボと、イルリに追加されます

ほら、補給してあげたのよ。何か言うことはないの?

こういうときのお嬢の笑顔は本当に最高です

  あ・り・が・と・う・ご・ざ・い・ま・す

もう終わりだと思っていたところへの追加に少しでも気を緩めると漏れてしまいそうになります

ほら、もう少しで全部入るわね
よく我慢できるようになったわね

かつて イチヂク2つくらいで我慢できずにもらしていたのを
ここまで我慢できるように調教してくださったお嬢に感謝です

ようやく全部注入することができ

  トイレ行かせて、くだ・さい・・・

全部入ったわね。でもこれ片付けるまで待っていなさい

浣腸のお道具をゆっくりゆっくり片付け始めました

もう我慢の限界です

  お願いします。行かせてください。

あらあら、だめだなんて言ってないでしょ。行きたければ勝手にどうぞ

  ああ・・・あああ・・・ううう・・・・

必死で耐えているとようやく片づけが終わりました。
時間に捨て1分くらいしかたっていなかったそうですが
私には死ぬほど遠い時間に感じました

そのまま四つんばいでで行きなさい

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トイレに入ったと同時に、大噴出です

  あああ・あああ・ああ・・あ・あ・

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ほらほら、いっぱい我慢したからいっぱいでてるわよ。
恥ずかしくないのかしら。こんな姿見られて・・・・

出すの手伝ってあげるわ
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おなかを容赦なくヒールで踏みつけてくださいます

排泄音と私のうなり声とお嬢の嘲りがトイレに響き続けます

つづく

お仕置きFINAL5-08 その1

およそ1年以上ぶりのお仕置きです。

前述のような事態となり、急遽お仕置きの予約を入れられるよう
かなり無理をしてスケジュールを調整しました
今思えば、慌てていたというより、喪失感でテンパッ手いたと思います
普段ではありえないとんでもないミスを連発してしまうのです

当日予約の確認電話を入れることを忘れてしまい、
スタッフ様にご迷惑をおかけしてしまうことに始まり
予約の段階から予定していた、お嬢とスタッフ様への
手土産を電車に忘れてきてしまい
挙句に待ち合わせ時間に遅れてお嬢を待たせてしまうという失態まで演じてしまいました

まったく、奴隷失格です

さて、

今回は初心に戻って下着女装にしようかと思ったのですが、
これが最後のお嬢とのお仕置きかと思うと、
いろいろ考えてしまい
考えすぎてしまい
結局、なんの工夫もない女装スタイルになってしまいました

いつもより入念にお化粧をし
衣装もいつもよりも、より大胆に、しました
待ち合わせは、まだ明るい時間帯です
久しぶりのヒールに慣れておらず
待ち合わせ場所まで思いのほか時間がかかってしまい
お嬢に5分くらい待たせてしまいました

奴隷失格です
待ち合わせ場所に着くと、お嬢がすでに到着しております

遅いわね。私を待たせるなんていい身分になったものね

  申し訳ありません。申し訳ありません。

言い訳の仕様のない様にただ謝るしかできません

もう今日はおしまいよ

意地悪い笑みを浮かべながら、お嬢は帰ろうとします
それは、そこに土下座して謝りなさいという意味です

明るい時間帯の人通りも少なくないコンビニの前で、
土下座をして頭を地面にこすり付けて

  遅れてしまいまして、申し訳ありません。お赦しください

声が小さい。それに私は今日はもう帰るから、無駄よ

私の頭をピンヒールで踏みつけながら、そうおっしゃいます
3回目でようやくお赦しいただけました

タクシーをつかまえて移動します
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タクシーの中でも責めは続きます

もう少し捲くりなさい

タクシーのドライバーさんに聞こえるように大きな声命令されます

何かいやらしい音がしているみたいだけど、何の音なのかしら?

ローターのリモコンを操作しながら、これまた大きな声で聞かれます

恥ずかしさで俯いたままのみなみをあざ笑いながら、
ローターをMAXまで操作されます

このときのお嬢の楽しそうな表情は忘れられません
恥ずかしさよりもうれしさが勝ります

そうこうしているうちに目的のホテル街へ近づきました
あと少しというところで、お嬢はタクシーを止めました

折角だからみんなに見てもらいながら歩いていきましょう

そういい、ホテルまでの100メートルくらいを歩いていくことになりました。
ここは大阪みなみでも結構な繁華街です。その中を、お嬢に連れられて歩く
醜い女装M男
どう贔屓目に見ても、女性には見えない痴態をさらしながら、
ホテルまでをゆっくりゆっくり歩いていきます
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何人もカップルや、サラリーマン、お商売のかたがたがすれ違います
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なかには引き返して実に来るカップルもいます
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しかし流石はお嬢です。恥ずかしいけれど、
それが私をより興奮の中へいざなっていくことを
十分承知の上での野外羞恥プレイです

ようやくホテルに到着してさっそく身体検査です
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まずはここに何が入っているのか確かめないとね
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股間からもれ聞こえてくる小刻みな振動音

さぁ、自分で何が入っているのか言いなさい

ヒールで踏みつけながら、問いただされます

長い間、会いに来なかったと思ったら、こんないやらしい身体になっていたんだね

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  アナルにローターを2つ、前のわたしの粗末なものにマイクロローターを4つ付けています

消え入りそうな声でお答えします。

ほんといやらしいマゾメス豚ね。一緒にタクシー乗ってるのが恥ずかしかったわよ
じゃあ、そこのベッドに横になって

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横になっている間にお嬢はつぎのお仕置きの準備を始めるのでした

つづく

お仕置きFINAL5-08 その0

とても悲しいことが、大阪で起こりました
もう、ご存知の方も多いと思いますが、

先日の2019年5月25日をもちまして、
大阪SMの老舗であり、
業界のリーダー的クラブが
その長い歴史の幕を引きました

昭和から平成と大阪SMを
盛り上げ牽引してきましたが
令和を迎えるこの年に
その役割を終えるかのような
静かな幕引きでした

私は昭和の終わりのバブルの末期頃から
様々な女王様に出会わせていただきました

中でも、お嬢とは年に1回程度しか
お仕置きをいただけませんでしたが
ホント長い間お仕えさせていただけました

先月末に突然にお店のHPに挙げられた悲しい知らせに
急遽、帰国の手配をして駆けつけさせていただきました
(その反動で、最後の日にお別れに伺うつもりが、
また、海外に飛ばされてしまい、このプレイが
お嬢との最後のお仕置きになってしまいました)

これから、最後のレポートを書き上げていこうと思います
よろしければご一読お願いします

お仕置き10−26その3

すこし体調を崩していたという言い訳でしばらく放置していました。
かなり日が空いたのですが続きを書かせて頂きます。

自ら汚したヒールをお清めしているとき

『お前を可愛がってくれるものなんだから、こっちも綺麗にしなきゃね・・・』

そうおっしゃい、極太のバイブを口に突っ込まれ、喉の奥までグリグリと押し込まれます
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咽せていると、

『最近使っていないってほんとなのかしら?下のお口はこんなにガバガバなのに?』

とアナルにも突っ込まれかき回されます。
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突然のことに、思わず、
『あぁぁぁ・・・』
と声を漏らしてしまいました。

『あら、こんなので感じてしまうの?じゃあ、これならどうなるのかしら?』

と、咥えて清めていた極太バイブをそのままアナルに突っ込んでくださいます。
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『なに勝手に感じちゃってるのかしら?Mの自覚が足りないのね。忘れないようにこうしてあげる』

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とロウで飾ってくださいます。

『いつもは低温でするんだけど、お前にはそんなのでは物足りないと思ってね。ふふふ・・・』
高温の滴が、初めは衣服の上に、徐々に、衣服から外れて、
私の粗末な一物へと・・・

『ぎゃぁぁぁ・・・・』

悲鳴をあげてしまっても聞こえないふりをし、騒がしい口をビンタで塞ぎ、熱ロウを注ぎ続けてくださいます。

『これで綺麗になったわ。』
粗末なものが余計に縮こまって型取りられ、とても惨めな思いをしているのを
お嬢は本当に楽しそうに眺めています。

『そろそろ後ろの穴も検査しないとね』
四つん這いになるように言われそのままあなるをお嬢に向けます。

『相変わらす汚いけつまんこね』
わざと汚い言葉遣いで、私のマゾ心をさらに燃やしてくださいます。
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『使っていないって言ってる割には、やっぱりガバガバなのはどうしてなのかしら?』
本当にしばらくぶりだったのですが、極太バイブをいとも簡単に飲み込んでしまい、自分でも驚いていると

『こんなのじゃ物足りないでしょ?お前のけつまんこは』
と言いながら、バイブを突っ込んだまま、指を入れてくださいます。
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『痛かったら痛いって言ってもいいのよ。でもそこでお終いにするからね。うふふふふ・・・・』

本当に楽しそうにアナルで遊んでくださいます。
私が絶対に根を上げないことをよく知っておられます。
本当はとても痛かったのですが、久しぶりのお仕置きをずっと続けて頂きたかったので
我慢し続けていました。

後で聞きましたが、お嬢はきちんとわたしの限界を見極めながら、限界ギリギリをせめてくださっていたのです。
さすがはお嬢です。

『こんな程度じゃ全然満足しないようね。じゃあこっちならどうかしら?』
お腹の上に、明らかにわたしの粗末なものの数倍はあるディルドを乗せて、
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『ほら、これをどうしてほしいのか言ってみなさい』


しばらく、モジモジとしていると、
『そう、いらないのね。じゃあ、しまっておこうかしら?』
しまう気など毛頭ないのでしょうが、わたしがグズグズしているのを、イライラすることもなく
羞恥を引き出してくださいます。

『アナルに突っ込んでください』

ようやく消え入るような声でお願いできました。
しかし、当然のように
『何か言ったのかしら?いらないようね。じゃあこれでおしまいね・・・・』
そうおっしゃって、片付けようとされます。
『も・・・申し訳ありません。その大きなオチンポ様をあなるに突っ込んでかき回してください』
思わず、大声で叫んでしまいました。
『そう、やればできるじゃない。初めから大きな声でお願いしなさいね。今くらいの声なら、お外の人にも聞こえたかしら?』
お嬢はわたしに気づかれないように窓を全開にしていたのです。

『もう一回、今度はお外の人に向かってお願いしなさい。誰かが振り返ってくれたら考えてあげるわ』
窓際に連れて行かれ、上半身をあらわにしながら、叫びました。
3度目に下を歩いていたカップルが振り返ったかのように見えました。
それで、お嬢はようやく許してくださいました。
『よく頑張ったわね。ご褒美よ・・・ふふふ』
アナルに電マ付きの極太バイブを突っ込んでくださいます。
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そのまま震動マックスで奥までかき回して下さいます。

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『ああああああぁぁぁああぁぁぁあああぁぁぁああああぁぁぁ・・・・イグゥウゥウゥウゥ・・・』
奥の方でディルドが何かを壊していきます。

勃起はしていなかったと思うのですが、果ててしまいました。
初めてアナルで、アナルだけで行くことができました。
ディルドがS字の入り口を通りぬけた感覚と同時に果ててしまったような気がします。
本当のところはどうだったのかわかりませんが、わたしにはそう感じました。

ヒクヒクと女の子が言ってしまった後のようにまどろんでいると

『よく頑張ったわね。。。。』

そう優しくおっしゃって下さい、

わたしの顔の上に跨り

虚ろなトランス状態の口をめがけて

『ほら、こぼすんじゃないわよ』

そうおっしゃいながら、ご褒美をいただくのでした。
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おしまい

お仕置き10−26その2

しばらくして、洗面器にお湯をたっぷりとためてお嬢が戻ってきました。


『さぁ、検査しなきゃね。お前はいつも嘘ばっかりだから』

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『今日は久し振りだから、どれだけはいるのかしら?』



そういいながら、2000ccのイルリガートルでどんどん入れて行きます。



『あら、あっというまに1000まで入っちゃったわね。久し振りなのにどうしてこんなにスムーズに入っちゃうのかしら?やっぱり私に会いに来ない間に他の女王様の所に行って調教されていたんでしょう?正直に言いなさい』



『そんなことはありません。ど、、どこにも行っていません。』



嘘を付いてしまいました。でもそんな嘘はお見通しのようです。



パーーン!!



いきなりビンタが飛んできました。

今までビンタなどの痛い事はNGで一度もされた事がなかったので

凄く衝撃でした。



すこし狼狽えていると、



パンパンパン・・・



何度も何度も何度も打たれます。



『本当のことをいいなさい。そんな見え透いた嘘付いたって身体は正直なのよ』



かつてお嬢と出会う前にいろいろな女王様のお世話になって来たのですが、

そのときどうしても、ビンタをされると冷めてしまった経験があるのでNGにさせて貰っていたのですが、

このときのビンタは、自分でも驚いているのですが、股間の愚息が反応してしまったのです。



『あら?嫌いなビンタされているのにどうしてこんなことになってるのかしら?』



お嬢は見抜いていたのです。私も気づいていないビンタによる凌辱が効果的な事を。

だから敢えてNGの事をドンドン下さっています。

これも後で聞いたのですが、待ち合わせのときのビンタの反応で行けると思ったそうです。

先ほどの最初の一発で確信されたそうです。



ビンタで感じると



今更ながら、素敵なお嬢と改めてお使えしようと思うのです。



股間の愚息を弄びながらも液はドンドン追加されていきます。



『後すこしね』



そういい、私を放置します。

しばらくして戻ってきました。

後ろで何をされているのか、わからないまま、



『正直に言わないのは、本当はモノたりないからなんでしょ?』



そういい、グリセリンのボトルを原液のまま追加されます。



『これくらい平気よね。もしお漏らししたら、ベロで掃除させるからね。。。ウフフフ。。。』



もう限界だった所にさらに原液を追加されて我慢できないと思いました。

でも、お嬢が楽しそうにしているのを感じ、脂汗を流しながらも必死で耐えました。

これも後で知ったのですが、原液のボトルを追加したと思っていたのですが、中身はお湯だったそうです。でも、私にはそんなことはわかりません。

最後に濃い原液がドクドクとそそがれている。

漏らすことは許されない。

お嬢は楽しんでいる。

頭の中がグルグルし思考も停止しかけた時、



『もうおしまいね。よく頑張ったわね。出したい?』



ととても優しくおっしゃって下さいました。



『おトイレをお許し下さい』



やっとの思いで、そうお願いできました。

そしてすぐにトイレに這っていきます



『ほら、見ていてあげるから、隠さず全部出しなさい』



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勢いよく噴出し、一区切りつくと、



『まだまだ、入ってるでしょ?手伝ってあげるわね』

そうおっしゃいながら、ヒールの先で容赦なく下腹部を突き刺されます。

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『あぁぁぁ。。。』



この瞬間、、、



自分でも信じられなかったのですが、、、



特に勃○していたわけでもないのですが、、、



逝ってしまいました。



『あらあら、、、もう逝っちゃったの。ヒールが汚れしまったわね』



それだけなのですが、、、

それ以上に何もいわれいないのですが、、、



そのまま、跪き自分が汚してしまったお嬢のヒールの白濁を舐め清めさせていただきました。



『フフフ。。。そうよ。よくわかってるわね。。。』



そう言いながら頭の上からもう一方のヒールで踏みつけてくださいます。



続く


プロフィール

MみなみM

Author:MみなみM
下着女装と浣腸M男です。
辱められたい
見られたい願望。
最近拡張にも手を出し始めました。

いろいろな変態体験をレポートしてみます。

※これらのストーリーはすべて、私の妄想です。

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