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お仕置き6-2

部屋に入る前にほとんど裸の状態にされます。
そのまま、部屋の中へ連れて行かれて、窓際に立たされます。
時間はまだ、4時前です。
いきなり、窓を全開です。
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5階とはいえ、窓のすぐ外には隣のワンルームマンションが手の届く距離にあります。

『そのまま、窓のほうを向いて四つんばいになりなさい』

いわれるがまま、四つんばいになります。
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『こんなところに何を入れているの。この変態』
と私のアナルを見ながらローターの紐を引っ張っています。
DSCF2333.jpg

『中を徹底的に調べないとまだ隠しているものがあるかもね』
とおっしゃり、先ほどのコンビニで買ってきたジンジャエールで浣腸です。
炭酸の浣腸は久しぶりだったので、かなりきつかったですが、容赦なくどんどん注入されていきます。
DSCF2336.jpg

一瓶丸々入った状態で今度は、椅子に縛り付けられます。
もちろん、窓は全開のままです。
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向かいのベランダには洗濯物が干されています。電気のついている部屋もあります。
いつ、住人が出てくるかハラハラドキドキですが、そんなことはお構いなしにお仕置きされます。
『まだまだ、反省していないようね』
とわたしの股間の大きくなったものを踏みつけながらおっしゃります。
DSCF2339.jpg
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縄を解かれ、解放されるのかと思いきや、
『お仕置きが足りないようね』
とおっしゃり、再び窓のほうを向いて四つんばいになり、さらにグリセリン浣腸を追加されます。
DSCF2344.jpg

窓の外には今にも人が出てきそうなベランダがいくつもあります。
もし、住人が出てくれば、わたしの情け無い姿のすべてを見られることでしょう。
もしかしたら、見られているかもしれません。
DSCF2345.jpg

そんな中、お仕置きはまだまだ続きます。。。。

テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
ジャンル : アダルト

お仕置き6-1

いつものクラブが休業をやむなく強いられてから2ヶ月。ようやく再開しましたが、なかなか、オキニの女王様とタイミングが合わず、お仕置きをしていただくことができませんでした。
しかし、先日ようやくお仕置きをしていただくことができました。
派遣型への変更にはなっていましたが、女王様はいままでと変わらず、いや、今まで以上に
厳しく、激しく、やさしくお仕置きしてくださいました。

今回は、ホテルでお待ちするのではなく、街頭で待ち合わせをしてタクシーで移動ということにしていただきました。
待ち合わせからプレイがスタートです。
平日の16時の繁華街ですから、まわりは、さまざまな人であふれています。
時間少し前に待ち合わせ場所に到着。まもなく、女王様が登場です。
予想外の普通の女の子の格好で、なんだか、普段着の女王様にお目にかかれたようで、
ちょっぴりうれしかったです。

今回は女性下着を万引きしているところを部下の女性に捕まって、突き出すかわりに彼女の言うことを聞くという設定です。
シャツの下には。。。。
DSCF2328.jpg
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早速タクシーに乗り込み移動です。
行き先を告げ動き出しと、女王様の手が、股間に伸びてきます。
『どうしてこんなに大きくなっているの。全然反省していないじゃないの』
と耳元でささやきながら、ファスナーをあけてしごきだします。
運転手に気づかれないように平静を装おうとがんばっているのですが、体は正直です。
不自然に悶え出し明らかに異常な表情をしていたに違いありません。
運転手さんも気づいているのかいないのか、何もいわずに前方を凝視しています。
信号待ちをしているとき女王様はあることに気づかれました。
『これは、なに?何を入れているの、言ってごらん』
そう。アナルにローターを2つ入れているのです。
それが、アナルの中でブンブン・ゴロゴロぶつかり合っているので、うっすら外に音と振動が漏れているのです。
『ローターです』
と小声でいうと、
『聞こえない。大きな声でいいなさい』
とお叱りになります。
運転手は聞こえない振りをしています。
『ローターです。』
と運転手さんにも聞こえるぐらいの声で答えました。
顔は真っ赤に火照っていたと思います。
女王様はその間もずっと股間に手を伸ばし私のモノをシゴキ続けて私の反応を楽しんでいます。
ようやく、目的のホテル外の入り口に到着です。
そこのコンビに前でおろしてもらいました。
コンビニに入る前に
『これをトイレで入れてくるのよ。ちゃんとカラを持ってきなさいよ』
とおっしゃって、女王様はコンビニに入って買い物を始めました。
手渡されたものはイチヂク浣腸3つです。
早速トイレへ行き3つ入れました。
いきないり3つを入れるとは想像していなかったのですが、これぐらいなら大丈夫だろうと
このときは甘く考えていました。。。
トイレから出てきたら女王様が、ドリンクとヨーグルトなどをかごに入れて待っていました。
それをもってレジに向かう途中で、シャツの前をはだけさせられます。
DSCF2324.jpg
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会計をしている間も女王様は後ろに回って、お尻の辺りを店員に気づかれないように揉まれます。
ローターのスイッチが全開になります。
音が漏れて店員に気づかれてしまいます。
それ以上にイチヂク3つの便意が高まってきます。
ぎりぎりのところでスイッチを切ってくださいました。
なんとか、持ちこたえて店を出ます。
『ちゃんと入れてきたみたいだね。証拠を見せてごらん』
わたしは、イチヂクのカラを差し出しました。
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『ちゃんということを聞けるのね。これに懲りたらもう悪いことはしちゃだめだよ』
といいながら、股間をまさぐります。
周りには数名の方が往来しているのです。
そんなことにお構いなしで
『反省しているといいながらどうして大きくなっているの』
『全然懲りていないみたいね。もっとお仕置きがいるようね』
と、私をホテルへ連れて行きます。
今回ホテルは女王様の部屋という設定でお願いしています。
エレベータの中から、服を脱がされ、部屋の前では上半身裸の状態です。
部屋に荷物だけ入れて廊下でご挨拶をします。
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『今日は何でも言うことを聞きますので、どうぞ警察には通報しないでください。』
女王様の前に全裸状態でひれ伏してお願いします。
これから、始まるお仕置きを期待しながら。。。。。

つづく。。。。

テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
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プロフィール

MみなみM

Author:MみなみM
下着女装と浣腸M男です。
辱められたい
見られたい願望。
最近拡張にも手を出し始めました。

いろいろな変態体験をレポートしてみます。

※これらのストーリーはすべて、私の妄想です。

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