下着女装と浣腸Ｍ男の体験レポート

ひさしぶりにお仕置きをしていただけました。
今回も女王様と待ち合わせ。
タクシーに乗る前にシャツのボタンをはずします。
中から下着が覗いています。
今日は赤のセクシーキャミと網タイツです。
当然人通りの多い街中ですし、待ち合わせの人もたくさんいる中でのことですから、
いろいろな人に見られていたことでしょう。

そのまま、タクシーに乗り込みました。
タクシーの運転手も不思議そうな感じでバックミラーをちらちら見ております。
それでもお構いなしに女王様は、服のすそを開いていきます。

『なにか変な音がしているね』

運転手に聞こえるくらいの声で、アナルの中のものを指摘されます。
実際、静かにしているとかすかにうなり音が聞こえてきます。

タクシーをおり、そのままホテルへ直行するのかと思いきや
コンビニでお買い物。
もちろん、シャツの前は前回状態です。
バイトの女子高生がジロジロ見ています。

『見られて興奮してるんだね』

またまた、聞こえるぐらいの声でおっしゃられます。

コンビニを出てホテルの前で記念写真


その間にも2人のサラリーマン風の方が通り過ぎ振り返りながら見ていきます。

フロントで部屋を選びます。
今回はじめてアドニス（現在は別名に変わっています。）を利用しました。
もっと早く使いに来ていればと思わせるホテルです。
とりあえず、利用者の一番多い階を選びました。

４０１号室。この部屋はエレベーターに一番近い部屋でした。
廊下でのお仕置きを期待しながら部屋に入り準備を待ちます。



『下着泥棒はお前だね』

女王様は部屋に入るなりそうおっしゃいベッドへ連れて行き手足を縛り上げます。



『さっきから変な音がしているけど調べてみようか』

なにがどこに入っているのかわかっているのですが、そういって気分を高めてくださいます。

『なにもありませんから、お許しください』

『なにもないんだったら、心配する必要ないよね。もし何か出てきたらお仕置きだからね』

いつものパターンといえど、いつも新鮮にこのやり取りが行われます。
毎度毎度、私のツボをおさえて責めてくださいます。

『なにも入っていないといっていたのに、これはなに？』

とアナルから取り出します。



『こんなものを入れて下着泥棒をしてたんだね。』
『他にも隠していないかいろいろ検査をしないといけないね』

とおっしゃり、なにやら準備を始めます。
そう、浣腸の準備を。。。

つづく。。。

テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
ジャンル : アダルト

久しぶりのブログです。
お仕置きも久しぶりなのです。
暖かくなってきて変態の虫もうずきだし、抑えることが出来なくなり、
ついに先日オキニの女王様と連絡が取れ、予約いたしました。
快くお仕置きを引き受けてくださり今から興奮しております。
今回も、待ち合わせをしてチェックイン前に軽く露出＆羞恥プレイをしていただく予定です。
また、プレイ報告をする予定です。

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