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お仕置き6-21

先日オキニの女王様から呼び出しを受けました。
いままで、女王様から呼び出しをされることはなかったので、どうしたものかと思いながら、
いつもの待ち合わせの場所へ向かいました。

いつもお仕置きを受けるときは、アナルにローターを忍ばせて、
チン○にもローターの刺激を与えるよう固定して、
下着女装ですので、今回もそのようにしていきました。
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突然の呼び出しでしたが、女王様から声をかけていただけたと喜んでお待ちしておりました。

いつものように美しくも妖しい女王様が現れました。
しかし、いつもとなにか雰囲気が違います。

『こっちへおいで』

と待ち合わせ場所から、交差点をわたって反対側にあり地下鉄へのエレベータ乗り場へ連れて行かれます。
エレベータを待っている間、真っ赤な首輪をつけてくださいます。
いきなり奴隷モードに突入です。

夕方とはいえまわりにサラリーマンから主婦、女子学生とたくさんの人がいる中で、真っ赤な首輪は目立ちます。
エレベータの扉が開きます。
中からはたくさんの人が降りてくるのですが、首輪を隠すことは許されません。
みんな、ジロジロ見ながら通りすげていきます。
これだけで、変態なみなみはいらやらしくもチン○を大きくさせてしまいます。
それを見透かしてか、女王様は

『勝手に何反応してるの』

と首輪を強く引きながらエレベータへと連れ込みます。
乗員は私と女王様と身しらぬオジサン1名です。

そのエレベータの中で、

『今日はなぜ呼び出されたかわかっているの?この変態』

とオジサンに聞こえるように大きな声でおっしゃります。

オジサンは見て見ぬふり、聞いて聞こえないふりをしていますが、確実にこちらを意識しています。

『黙ったいたらわからないじゃない』

とおっしゃりますが、私には検討もつきません。
そのまま、地下鉄のホームへと連れて行かれ電車まちです。
その間も、アナルのバイブのリモコンを操作しながら、周りにお構いなしに、どんどん写メを撮ります。
電車の中でも、容赦なしに、首輪を引きながら、写メの嵐です。

女王様はお怒りなのはわかるのですが、私の身体は羞恥を重ねるごとにみだらに反応してしまうのです。
服の上からでもはっきりとわかる、真っ赤なビスチェに、男性ではありえないほどの豊胸パッドに、
真っ赤な首輪と公衆の面前での言葉攻めです。
股間の一物ははち切れんばかりに膨らんでいます。

地上にでてコンビニによります。

時間的にも高校生のバイトがレジに入っている時間です。

レジのバイトがJKなのを確認して、買い物を命じられます。

シャツの前はボタンを全開にされてますので、中の真っ赤なビスチェも豊胸パッドで膨らんだ胸もマル分かりです。

タンポン
ストッキング
ショーツ
ヘアゴム
ワンカップのお酒
エロ漫画

を買ってきました。

レジのJKは明らかに変態がやってきたという目つきで、気持ち悪そうに、事務的に仕事をこなします。

警察へ通報されるかとドキドキしながらレジを済ませて、女王様のところへもどると、ホテルへ早速移動です。

ホテルに入ろうとすると、ホテルの前で正座をさせられて、再び質問です。

『今日はなんで呼び出されたかわかっているの?』

呼び出されたときは、うれしさのあまり気にしていなかったことが頭によぎります。
しかし、あのことはばれていない筈だから、、、、
そう、全開のブログにあげている様に、先月別の女王様のお仕置きを受けに行っていたのです。
そのことに対してのご立腹ではないかと一瞬頭をよぎったのですが、ばれるはずがないと、言い聞かせて、
『わかりません』
と力なくこたえると、

『先月の今頃どこで何をしていたのか説明できるの?
私の口から言う前に白状しないとひどい目にあわせるからね』

首輪をはずしてその首輪で背中をスパンキングされます。

これは、もう先月の浮気がばれていると観念して、

『先月、別の女王様にお仕置きを受けに行ってまいりました』

と告白しました。

『ばれないとでも思っているの?これは、たっぷりとお仕置きしないといけないわね。
まずは、土下座をして謝りなさい』

夕方のラブホ街ですので、あたりは、カップルさんが多数通り過ぎています。
その中で、ホテルの前で土下座に容赦ないスパンキングです。

誰もが見ていきます。
笑いながら写メをとっている女の子もいます。

ようやく、ホテルのロビーへ移動を許されました。
部屋に入ろうとすると、

『勝手に入るんじゃないよ』

と、また、部屋の前で土下座です。

2010062110

『他の部屋に聞こえるくらい大きな声で、お前の罪を告白するのよ』

もう女王様の言うがままです。

大声で
『わたしは、○○女王様がいるにもかかわらず、他の女王様に浮気をしました。
もう2度と浮気はいたしません。』

声が小さいと、3回くらいやり直した後でようやく部屋に入ることを許されました。

『お前の罪はそれだけじゃないんだろ。正直に白状するのよ』

とすべてを見透かしている様子です。

『じつは、浮気の際にその女王様の下着を盗みました』

『今来ているビスチェはそのときのものなんだろ。お前の浮気した女王様は私の知り合いなのよ。
全部聞いているわよ。ビスチェや下着やストッキングがなくなったといっていたので、
呼び出して懲らしめてやることにしたのよ』

とおっしゃいながら、お仕置きの準備を始めます。
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『今日はお前のブログに書いてあったように大量に浣腸をしてやるよ。
やめてといったって無駄だからね』

といいながら、浣腸液を調合するのでした。

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つづく。。。

テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
ジャンル : アダルト

プロフィール

MみなみM

Author:MみなみM
下着女装と浣腸M男です。
辱められたい
見られたい願望。
最近拡張にも手を出し始めました。

いろいろな変態体験をレポートしてみます。

※これらのストーリーはすべて、私の妄想です。

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