お仕置き8-20その4
少し間があきましたが、お仕置きの続きです。
アナルをカイマンで侵されながら、キャミはビリビリに破かれました。
そのまま、窓の所へ行くように命じられます。
『そこで、おもいっきり恥ずかしい声をあげながらオナニーするのよ。でも、逝っちゃダメだからね』
といい、窓を全開にされました。
『もっといい声を聞かせて頂戴』
とアナルにバイブを突っ込まれます。
立ち姿勢のまま、窓際でのオナニーです。
アナルには極太バイブが突っ込まれています。
窓の外にはカップルさんがホテルを探して往来しています。
向かいのホテルでは、清掃のおばちゃんが窓を開けて換気しているのが見えます。
はげしくオナニーをしてそのまま、果てそうになる直前にバイブが抜かれました。
『まだ逝かせるわけにはいかないのよ』
とおっしゃると、女王様は外出の用意をされます。
わたしは、、、、
そのままの格好でパンティーだけ履くように言われます。
いわれるままにパンティを履きましたら、すぐに廊下へ出るようにいわれました。
外には、誰かがいてもおかしくない時間帯です。
そんなことはお構いなしに、部屋から追い出されました。
そのまま、エレベータにのり最上階へ移動です。
このホテルの最上階には誰でも自由に使うことのできるプールがあります。
ですから、誰かが先に使っているかもしれません。また、後で誰かがやってくるかもしれません。
幸い?誰もいませんでしたので、プールサイドで再度土下座をして女王様をお待ちしていました。
すると、目の前に赤い布切れが投げられて、
『プールだから水着に着替えないとね』
とおっしゃいながら、笑っています。
取り上げてみると、ピチピチのスクール水着です。
こんな姿のときに他のお客が現われたらと思うと余計に興奮してしまいます。
女王様はそんな微かな反応を逃しません。
『何大きくしてるの?いやらしいわね。これじゃお仕置きにならないわね。』
『そんなに見られたいのならこちらにいらっしゃい』
と非常階段へ連れて行かれます。
あたりは薄暗くなっています。しかし、そのことがかえって最上階のホテルのネオンを際立たせています。
ホテルを探しているカップルさんが上を見上げて私を見つけてしまいました。
明らかに見つかっています。
こちらを指差して、
『見て見て、あそこに露出狂の変態がいるわよ』
みたいな会話を交わしているのが手に取るようにわかります。
『いつまで外にいるつもりなの、さっさと入っておいで』
と中に入るようにいわれました。
再びプールに落とされて、あがろうとしても女王様のオミアシに蹴落とされてしまいます。
そんなことを繰り返しながらようやくプールサイドに上がることを許されました。
つかの間、ベランダへ出て
『そこで、オナニーしてみんなに見てもらいなさい。見られるのが好きなんでしょ』
とおっしゃりスクール水着を剥ぎ取られてしまいました。
アナルにはバイブが入ったままです。
いきそうななりかけたころにバイブを引き抜かれます。
いつものことながら、絶妙のタイミングです。
『そこに寝転がってオナニーでよがってる顔をよく見せてごらん』
とおっしゃいます。
そのまま、顔の上にまたがられて、聖水を下さるのでした。
終わり。。。。
アナルをカイマンで侵されながら、キャミはビリビリに破かれました。
そのまま、窓の所へ行くように命じられます。
『そこで、おもいっきり恥ずかしい声をあげながらオナニーするのよ。でも、逝っちゃダメだからね』
といい、窓を全開にされました。
『もっといい声を聞かせて頂戴』
とアナルにバイブを突っ込まれます。
立ち姿勢のまま、窓際でのオナニーです。
アナルには極太バイブが突っ込まれています。
窓の外にはカップルさんがホテルを探して往来しています。
向かいのホテルでは、清掃のおばちゃんが窓を開けて換気しているのが見えます。
はげしくオナニーをしてそのまま、果てそうになる直前にバイブが抜かれました。
『まだ逝かせるわけにはいかないのよ』
とおっしゃると、女王様は外出の用意をされます。
わたしは、、、、
そのままの格好でパンティーだけ履くように言われます。
いわれるままにパンティを履きましたら、すぐに廊下へ出るようにいわれました。
外には、誰かがいてもおかしくない時間帯です。
そんなことはお構いなしに、部屋から追い出されました。
そのまま、エレベータにのり最上階へ移動です。
このホテルの最上階には誰でも自由に使うことのできるプールがあります。
ですから、誰かが先に使っているかもしれません。また、後で誰かがやってくるかもしれません。
幸い?誰もいませんでしたので、プールサイドで再度土下座をして女王様をお待ちしていました。
すると、目の前に赤い布切れが投げられて、
『プールだから水着に着替えないとね』
とおっしゃいながら、笑っています。
取り上げてみると、ピチピチのスクール水着です。
こんな姿のときに他のお客が現われたらと思うと余計に興奮してしまいます。
女王様はそんな微かな反応を逃しません。
『何大きくしてるの?いやらしいわね。これじゃお仕置きにならないわね。』
『そんなに見られたいのならこちらにいらっしゃい』
と非常階段へ連れて行かれます。
あたりは薄暗くなっています。しかし、そのことがかえって最上階のホテルのネオンを際立たせています。
ホテルを探しているカップルさんが上を見上げて私を見つけてしまいました。
明らかに見つかっています。
こちらを指差して、
『見て見て、あそこに露出狂の変態がいるわよ』
みたいな会話を交わしているのが手に取るようにわかります。
『いつまで外にいるつもりなの、さっさと入っておいで』
と中に入るようにいわれました。
再びプールに落とされて、あがろうとしても女王様のオミアシに蹴落とされてしまいます。
そんなことを繰り返しながらようやくプールサイドに上がることを許されました。
つかの間、ベランダへ出て
『そこで、オナニーしてみんなに見てもらいなさい。見られるのが好きなんでしょ』
とおっしゃりスクール水着を剥ぎ取られてしまいました。
アナルにはバイブが入ったままです。
いきそうななりかけたころにバイブを引き抜かれます。
いつものことながら、絶妙のタイミングです。
『そこに寝転がってオナニーでよがってる顔をよく見せてごらん』
とおっしゃいます。
そのまま、顔の上にまたがられて、聖水を下さるのでした。
終わり。。。。
テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
ジャンル : アダルト