お仕置き10−26その2
しばらくして、洗面器にお湯をたっぷりとためてお嬢が戻ってきました。
『さぁ、検査しなきゃね。お前はいつも嘘ばっかりだから』
『今日は久し振りだから、どれだけはいるのかしら?』
そういいながら、2000ccのイルリガートルでどんどん入れて行きます。
『あら、あっというまに1000まで入っちゃったわね。久し振りなのにどうしてこんなにスムーズに入っちゃうのかしら?やっぱり私に会いに来ない間に他の女王様の所に行って調教されていたんでしょう?正直に言いなさい』
『そんなことはありません。ど、、どこにも行っていません。』
嘘を付いてしまいました。でもそんな嘘はお見通しのようです。
パーーン!!
いきなりビンタが飛んできました。
今までビンタなどの痛い事はNGで一度もされた事がなかったので
凄く衝撃でした。
すこし狼狽えていると、
パンパンパン・・・
何度も何度も何度も打たれます。
『本当のことをいいなさい。そんな見え透いた嘘付いたって身体は正直なのよ』
かつてお嬢と出会う前にいろいろな女王様のお世話になって来たのですが、
そのときどうしても、ビンタをされると冷めてしまった経験があるのでNGにさせて貰っていたのですが、
このときのビンタは、自分でも驚いているのですが、股間の愚息が反応してしまったのです。
『あら?嫌いなビンタされているのにどうしてこんなことになってるのかしら?』
お嬢は見抜いていたのです。私も気づいていないビンタによる凌辱が効果的な事を。
だから敢えてNGの事をドンドン下さっています。
これも後で聞いたのですが、待ち合わせのときのビンタの反応で行けると思ったそうです。
先ほどの最初の一発で確信されたそうです。
ビンタで感じると
今更ながら、素敵なお嬢と改めてお使えしようと思うのです。
股間の愚息を弄びながらも液はドンドン追加されていきます。
『後すこしね』
そういい、私を放置します。
しばらくして戻ってきました。
後ろで何をされているのか、わからないまま、
『正直に言わないのは、本当はモノたりないからなんでしょ?』
そういい、グリセリンのボトルを原液のまま追加されます。
『これくらい平気よね。もしお漏らししたら、ベロで掃除させるからね。。。ウフフフ。。。』
もう限界だった所にさらに原液を追加されて我慢できないと思いました。
でも、お嬢が楽しそうにしているのを感じ、脂汗を流しながらも必死で耐えました。
これも後で知ったのですが、原液のボトルを追加したと思っていたのですが、中身はお湯だったそうです。でも、私にはそんなことはわかりません。
最後に濃い原液がドクドクとそそがれている。
漏らすことは許されない。
お嬢は楽しんでいる。
頭の中がグルグルし思考も停止しかけた時、
『もうおしまいね。よく頑張ったわね。出したい?』
ととても優しくおっしゃって下さいました。
『おトイレをお許し下さい』
やっとの思いで、そうお願いできました。
そしてすぐにトイレに這っていきます
『ほら、見ていてあげるから、隠さず全部出しなさい』
勢いよく噴出し、一区切りつくと、
『まだまだ、入ってるでしょ?手伝ってあげるわね』
そうおっしゃいながら、ヒールの先で容赦なく下腹部を突き刺されます。
『あぁぁぁ。。。』
この瞬間、、、
自分でも信じられなかったのですが、、、
特に勃○していたわけでもないのですが、、、
逝ってしまいました。
『あらあら、、、もう逝っちゃったの。ヒールが汚れしまったわね』
それだけなのですが、、、
それ以上に何もいわれいないのですが、、、
そのまま、跪き自分が汚してしまったお嬢のヒールの白濁を舐め清めさせていただきました。
『フフフ。。。そうよ。よくわかってるわね。。。』
そう言いながら頭の上からもう一方のヒールで踏みつけてくださいます。
続く