お仕置き10−26その3
すこし体調を崩していたという言い訳でしばらく放置していました。
かなり日が空いたのですが続きを書かせて頂きます。
自ら汚したヒールをお清めしているとき
『お前を可愛がってくれるものなんだから、こっちも綺麗にしなきゃね・・・』
そうおっしゃい、極太のバイブを口に突っ込まれ、喉の奥までグリグリと押し込まれます
咽せていると、
『最近使っていないってほんとなのかしら?下のお口はこんなにガバガバなのに?』
とアナルにも突っ込まれかき回されます。
突然のことに、思わず、
『あぁぁぁ・・・』
と声を漏らしてしまいました。
『あら、こんなので感じてしまうの?じゃあ、これならどうなるのかしら?』
と、咥えて清めていた極太バイブをそのままアナルに突っ込んでくださいます。
『なに勝手に感じちゃってるのかしら?Mの自覚が足りないのね。忘れないようにこうしてあげる』
とロウで飾ってくださいます。
『いつもは低温でするんだけど、お前にはそんなのでは物足りないと思ってね。ふふふ・・・』
高温の滴が、初めは衣服の上に、徐々に、衣服から外れて、
私の粗末な一物へと・・・
『ぎゃぁぁぁ・・・・』
悲鳴をあげてしまっても聞こえないふりをし、騒がしい口をビンタで塞ぎ、熱ロウを注ぎ続けてくださいます。
『これで綺麗になったわ。』
粗末なものが余計に縮こまって型取りられ、とても惨めな思いをしているのを
お嬢は本当に楽しそうに眺めています。
『そろそろ後ろの穴も検査しないとね』
四つん這いになるように言われそのままあなるをお嬢に向けます。
『相変わらす汚いけつまんこね』
わざと汚い言葉遣いで、私のマゾ心をさらに燃やしてくださいます。
『使っていないって言ってる割には、やっぱりガバガバなのはどうしてなのかしら?』
本当にしばらくぶりだったのですが、極太バイブをいとも簡単に飲み込んでしまい、自分でも驚いていると
『こんなのじゃ物足りないでしょ?お前のけつまんこは』
と言いながら、バイブを突っ込んだまま、指を入れてくださいます。
『痛かったら痛いって言ってもいいのよ。でもそこでお終いにするからね。うふふふふ・・・・』
本当に楽しそうにアナルで遊んでくださいます。
私が絶対に根を上げないことをよく知っておられます。
本当はとても痛かったのですが、久しぶりのお仕置きをずっと続けて頂きたかったので
我慢し続けていました。
後で聞きましたが、お嬢はきちんとわたしの限界を見極めながら、限界ギリギリをせめてくださっていたのです。
さすがはお嬢です。
『こんな程度じゃ全然満足しないようね。じゃあこっちならどうかしら?』
お腹の上に、明らかにわたしの粗末なものの数倍はあるディルドを乗せて、
『ほら、これをどうしてほしいのか言ってみなさい』
しばらく、モジモジとしていると、
『そう、いらないのね。じゃあ、しまっておこうかしら?』
しまう気など毛頭ないのでしょうが、わたしがグズグズしているのを、イライラすることもなく
羞恥を引き出してくださいます。
『アナルに突っ込んでください』
ようやく消え入るような声でお願いできました。
しかし、当然のように
『何か言ったのかしら?いらないようね。じゃあこれでおしまいね・・・・』
そうおっしゃって、片付けようとされます。
『も・・・申し訳ありません。その大きなオチンポ様をあなるに突っ込んでかき回してください』
思わず、大声で叫んでしまいました。
『そう、やればできるじゃない。初めから大きな声でお願いしなさいね。今くらいの声なら、お外の人にも聞こえたかしら?』
お嬢はわたしに気づかれないように窓を全開にしていたのです。
『もう一回、今度はお外の人に向かってお願いしなさい。誰かが振り返ってくれたら考えてあげるわ』
窓際に連れて行かれ、上半身をあらわにしながら、叫びました。
3度目に下を歩いていたカップルが振り返ったかのように見えました。
それで、お嬢はようやく許してくださいました。
『よく頑張ったわね。ご褒美よ・・・ふふふ』
アナルに電マ付きの極太バイブを突っ込んでくださいます。
そのまま震動マックスで奥までかき回して下さいます。
『ああああああぁぁぁああぁぁぁあああぁぁぁああああぁぁぁ・・・・イグゥウゥウゥウゥ・・・』
奥の方でディルドが何かを壊していきます。
勃起はしていなかったと思うのですが、果ててしまいました。
初めてアナルで、アナルだけで行くことができました。
ディルドがS字の入り口を通りぬけた感覚と同時に果ててしまったような気がします。
本当のところはどうだったのかわかりませんが、わたしにはそう感じました。
ヒクヒクと女の子が言ってしまった後のようにまどろんでいると
『よく頑張ったわね。。。。』
そう優しくおっしゃって下さい、
わたしの顔の上に跨り
虚ろなトランス状態の口をめがけて
『ほら、こぼすんじゃないわよ』
そうおっしゃいながら、ご褒美をいただくのでした。
おしまい