下着女装と浣腸Ｍ男の体験レポート

アナルからローターを取り出しながら、指を突っ込まれます。

『もっと何か隠してるんじゃないの？』

そうおっしゃいながら、奥で準備をしています。
まずはいちぢくが３つばかり入ります。
もっと入れられるのかと思っておりましたら、

『そのままズボンとシャツを着なさい』

とおっしゃると紙に何かを書き出しました。

その間にもいちぢくの効果がじわじわと刺激しだしております。

『いまから、この紙をはってあげるからロビーまでいって飲み物をもらってきなさい』



そう、このホテルの受付ロビーにはフリードリンクのコーナーがあり、そこへ取りに行きなさいとおっしゃっているのです。

シャツのボタンを閉じることは許されません。
夕方前の時間とはいえ、半数近くの部屋が使用中です。
いつ他のお客と遭遇するかもしれません。

靴を履こうとすると

『下着泥棒は靴なんか履くんじゃないよ』

とおっしゃり、はだしのままで取りに行くことになりました。
部屋は5階ですので、エレベーターの到着まで時間がかかります。

ようやく到着したエレベータに乗り込んで、1階へ。

幸い？誰もいないロビーでした。
しかし、確実にいちぢくの刺激は強くなってきています。
周りを気にする余裕がだんだんなくなっています。

急いで、カップにドリンクを注ぎます。
いわゆるラージサイズのカップに指定のコーラとＣＣレモンソーダを選びました。
このときほど、ドリンクバーの注ぐ速度が遅く感じたことはありませんでした。

このままお漏らしをしてしまっては帰る服がありません。
絶対に粗相をしてはならない状況に追い込まれております。

ようやく注ぎ終わってエレベータへ。

エレベータは5階でとまっています。
どうやら、女王様が５階へ戻されたようです。

古いエレベーターなのでゆっくりゆっくり降りてきます。
両手をふさがった状態でなんとか５階を押します。
乗り込んだころから便意は高まっています。
体を動かしているときは何とかごまかせた便意も、到着を待つエレベーターの中では
便意しか意識が向きません。もうもらしたしまいそうなタイミングで到着です。
女王様はエレベータの前で待っていてくださいました。

『遅かったわね』

そういうとやさしく部屋のドアをあけてくださいました。
しかし、もう限界です。
トイレに行くことを許してくださいました。
我慢していたものが一気に放出です。


『いつまでそこにいるつもり？』

とおっしゃられ、急いでベッドへもどると、

『四つんばいになりなさい。いまから、もっとよく中を検査してあげる』





とおっしゃい、先ほど取ってきたコーラを片手に待っています。

ベッドには洗面器とグリセリン原液と大型の浣腸器が用意されています。

前回もしていただいたコーラ浣腸を今回もしていただきました。

最初は冷たいだけだったのですが、2回目の注入ですでに炭酸の効果か
激しい腹痛を感じます。

『まだまだ入れるよ』

そうおっしゃい、どんどん入れられます。
全部で１００ｃｃの浣腸器１０回は入れられました。

『まだがまんするのよ』

そうおっしゃっては私のおなかを足でぐりぐりします。
これくらいでは、まだ限界じゃないことをわかっておられるのです

『まだまだ、反省がたりないようね』

とおっしゃい次はＣＣレモンソーダーを用意しています。

『さっきよりグリセリン濃度を濃くしておくね』

と残りのグリセリンを全部混ぜ込みました。
濃度はおそらく５０パーセントを超えているのではないでしょうか

『全部いれるまでガマンするのよ。途中でもらいしたら、口で掃除してもらうからね』

そうおっしゃいながら、ゆっくりゆっくり注いでいかれます。




つづく。。。

テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
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