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お仕置き5-3

廊下に出て、女王様はリードの変わりに、アナルから出ているローターのコードをもたれています。
そのままエレベーターに乗って下の階へ。
エレベータから降りると、

『しばらくここで待っているんだよ。お仕置きの準備をしてくるからね』

とおっしゃって、階段の踊り場で放置プレイです。
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その間にも、誰かが通るのかヒヤヒヤしながら、(ワクワクしながら)女王様をまっておりました。
幸いにも???どなたも来られることはありませんでした。
女王様が戻ってこられて、

『お前の変態な姿をいっぱい見られたかい?』

とお聞きになります。
誰も来なかったことをお伝えすると、
私の股間を握るなり、

『見られることを期待して興奮してたんじゃないの。
どうしようもない変態だね。
やっぱり、お仕置きを必要だね』

というや、部屋の前まで連れ戻され、廊下で四つんばいになるようにご命令されます。

『お前の、いやらしい根性とアナルを徹底的に浄化してあげる。』

とおっしゃい、たらいにいっぱいの水を用意されました。
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『これから、何をされるのか、いってごらん』

女王様はニコニコしながら尋ねられます。

『お浣腸です』

と答えると、

『違うだろう。汚いアナルを洗浄してもらうんだろう。
大きな声で言ってみな』

と言い直しをさせられます。
声が小さいと何度も、何度も繰り返し言わせることによって、私の羞恥心を最高潮まで高めてくださいます。

すると、突然アナルに挿入して、水が注入されていきます。
大型の浣腸器をあえて使わずに、50ccの小型のもので何度も何度も入れられていきます。

はじめは水くらいだから、2リットルくらいは余裕ではいるなと高をくくっていたのですが、
10本目あたりから、様子が違うことに気がつきました。
そう水だと思っていた液体はグリセリン溶液だったのです。

『50パーのグリセリンだとどれくらい入るのかな?』

意地悪く聞かれます。

後で聞いたのですが、実際には30パー弱くらいだったそうですが、
50パーと聞くと精神的に焦りが出てきます。

『1リットルくらいだと思います。』

と答えましたが、そんなことはお構いなしでドンドン入れて生きます。

15本・・・・20本・・・・25本・・・・
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そろそろ限界です。

『もらしたら、舌で綺麗にしてもらうからね』

そういわれて、30本入れられたところでとめてくださいました。

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しかし、すぐにはトイレに行かせてもらえません。
ふたたびエレベーターにのって、最上階から、1階ずつ降りていきます。私の女王様の部屋は4階ですので一度1階まで降りてから、4階まであがります。
その間も便意は高まり、限界を迎えようとしています。

『もらしたら酷いわよ。』

といいながらも、お腹の辺りをグリグリしながらの移動です。
もちろんエレベータの閉まるのボタンなど押してくださいません。
長い長い時間かけて全階をまわりようやく部屋に帰り着き、排泄のお許しが出ました。
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いままで我慢していた分一気に放出されていきます。
思わず、大声でわけの分からない叫び声をあげてしまいました。

つづく。。。

テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
ジャンル : アダルト

お仕置き5-2

ガラスのプラグを挿入したまま、スポットライトで中を照らされます。
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『奥まで良く見えるよ。。。。』

とおっしゃりながら、目線は私の股間へ、

『こんなことをされながら、どうして大きくなっているの?
全然反省してないじゃない。
おしりの奥までみられて、感じてるなんて本当の変態だね』

そのとき、アナルに激震が。。。

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電マを最強にして当てられていました。
お腹の上に手を当てられて

『ここまで振動が伝わっているよ。
変態課長さんには気持ち良すぎるかしら』

そのあと後ろで何やら取り出してこられました。

『まだまだ、暑い日が続くわね。アイスでも食べる。』

と、思いもかけぬ優しいお声かけをしてくださいます。

一口かじられて、私の顔の上に覗き込まれます。
女王様のお口から、アイスの欠片が宝石のように落ちてきます。
椅子に拘束されているのですが、落とすまいと必死で受け止めました。
その様をみて、女王様は笑みを浮かべております。

『変態なんだから、こちらでも食べさせてあげよう』

とおっしゃって、残りのアイスをいきなりアナルに突っ込まれました。

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突然のことで、思わず悲鳴を上げてしまいました。

『情けない声を出すんじゃないよ。せっかくアイスを食べさせてあげてるんだから。』

アナルの中は一気に氷点下に下がったかのような感覚です。
(大げさな表現ではなく、実際に凍ってしまったかのような感覚がありました。興味ある方はお試しあれ)
時間にしてはものの5秒くらいだったと思います。
しかし、それだけの時間でアイスはほとんど溶けてしまっています。
直腸内の温度って結構高いんですね。

アイスの余韻に浸っている暇はありません。
女王様は私が入れていた2つのローター意外にもう2つ用意されています。

1つずつ挿入されていきます。

『これくらい全部入るわよね。ナスがはいっているくらいだから。。。』

そういながら、4つとも全部いれてしまいました。

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『そのまま、廊下へ出てお前の変態な姿をみんなに見てもらうよ』

そうおっしゃられて、廊下へ連れ出されました。
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つづく。。。

テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
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お仕置き5-1

今回は(も)万引きものです。
わたしの場合は肉体的な苦痛よりも精神的なものを重視しております。
それを高めるための苦痛はありだとおもいますが、肉体的な苦痛のみはNGです。
そのあたりは、女王様は十分にご理解いただけていらっしゃりますし、
また、楽しまれているようなので、今回もとても満足行くものでした。

万引きをしているところを部下の女性社員に見つかってしまいました。
彼女は私をデパートから連れ出して、彼女のマンションへ向かいました。
部屋に入るや

『着ているものを全部脱ぎなさい』

いつものおとなしそうな彼女からは想像もつかないくらいの厳しい口調です。
その言葉に圧倒されて服を全部脱ぎました。
というところから始まります。
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『なんていやらしい格好をしているんだい。
その下着はどうしたの?』
もちろん、盗んだばかりであることは一部始終を見ておられたので知っているのですが、
私の口から、言わせることによって羞恥のドン底まで突き落とそうとしておられるのです。

『さっき、デパートの下着売り場で盗みました』

とこたえると、

『他にも盗んだものがあるんでしょ』
『いえ、これだけです』
『そんなはずないでしょ。お知りから出ているものは何かしら?
調べるから鏡に手をつきなさい』
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アナルから何やら覗いております。

『やっぱり何か隠しているじゃない。検査するかね』

というや、あっという間に椅子に縛り上げられてしまいました。

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『まだ隠しているものがあるのだったら今のうちに白状しなさいよ。後で出てきたらひどい目にあわせるわよ』
『なにも隠しておりません。』
『まだ白を切るつもりね。じゃあこれは何かしら』

とアナルから出ている2本のコードと、太い物体を抜きながらおっしゃいます。
そう、ナスビです。

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『なにこれ?こんなもの入れてデパートの中をうろうろしていたの。この変態野郎が』
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『まだ、奥に何かかくしてるんじゃないの、変態!!!』

わたしは、あくまでも白を切り続けます。でも当然ですが女王様には信用してもらえません。

『もっとおくまでこれで調べましょう』

といって取り出したのは太さが4cmはあるガラス製のプラグです。
私に見せるや否や、いきなりブスリと挿入されました。
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『奥まで良く見えるわ。確かに隠しているものはないみたいね。
でもあんな大きなナスが入るくらいだから、もっと奥になにか隠しているかもしれないから、
後で、調べるわよ。白状するなら今のうちだよ。といっても、許してあげないけどね』

つづく。。。

テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
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本日お仕置きを受けに行ってまいります。

ご無沙汰しております。
長期の出張と体調不良のため、、、、、
は言い訳で、サボっていました。
セルフの浣腸と拡張は続けているのですが、毎度毎度同じ構図になっているようで、アップするのに二の足を踏んでいます。
同じようなものでも載せていくべきなのかな???
ご意見いただければ、幸いです。

さて本題。

今日、久しぶりにオキニの女王様にお仕置きをしてもらいに行ってきます。

約半年ぶりのご無沙汰にもかかわらず、メールしたところ私のことを覚えていてくださって大変感激しております。
今回のお仕置きもチカジカご報告いたします。

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プロフィール

MみなみM

Author:MみなみM
下着女装と浣腸M男です。
辱められたい
見られたい願望。
最近拡張にも手を出し始めました。

いろいろな変態体験をレポートしてみます。

※これらのストーリーはすべて、私の妄想です。

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