お仕置き5-2
ガラスのプラグを挿入したまま、スポットライトで中を照らされます。
『奥まで良く見えるよ。。。。』
とおっしゃりながら、目線は私の股間へ、
『こんなことをされながら、どうして大きくなっているの?
全然反省してないじゃない。
おしりの奥までみられて、感じてるなんて本当の変態だね』
そのとき、アナルに激震が。。。
電マを最強にして当てられていました。
お腹の上に手を当てられて
『ここまで振動が伝わっているよ。
変態課長さんには気持ち良すぎるかしら』
そのあと後ろで何やら取り出してこられました。
『まだまだ、暑い日が続くわね。アイスでも食べる。』
と、思いもかけぬ優しいお声かけをしてくださいます。
一口かじられて、私の顔の上に覗き込まれます。
女王様のお口から、アイスの欠片が宝石のように落ちてきます。
椅子に拘束されているのですが、落とすまいと必死で受け止めました。
その様をみて、女王様は笑みを浮かべております。
『変態なんだから、こちらでも食べさせてあげよう』
とおっしゃって、残りのアイスをいきなりアナルに突っ込まれました。
突然のことで、思わず悲鳴を上げてしまいました。
『情けない声を出すんじゃないよ。せっかくアイスを食べさせてあげてるんだから。』
アナルの中は一気に氷点下に下がったかのような感覚です。
(大げさな表現ではなく、実際に凍ってしまったかのような感覚がありました。興味ある方はお試しあれ)
時間にしてはものの5秒くらいだったと思います。
しかし、それだけの時間でアイスはほとんど溶けてしまっています。
直腸内の温度って結構高いんですね。
アイスの余韻に浸っている暇はありません。
女王様は私が入れていた2つのローター意外にもう2つ用意されています。
1つずつ挿入されていきます。
『これくらい全部入るわよね。ナスがはいっているくらいだから。。。』
そういながら、4つとも全部いれてしまいました。
『そのまま、廊下へ出てお前の変態な姿をみんなに見てもらうよ』
そうおっしゃられて、廊下へ連れ出されました。
つづく。。。
『奥まで良く見えるよ。。。。』
とおっしゃりながら、目線は私の股間へ、
『こんなことをされながら、どうして大きくなっているの?
全然反省してないじゃない。
おしりの奥までみられて、感じてるなんて本当の変態だね』
そのとき、アナルに激震が。。。
電マを最強にして当てられていました。
お腹の上に手を当てられて
『ここまで振動が伝わっているよ。
変態課長さんには気持ち良すぎるかしら』
そのあと後ろで何やら取り出してこられました。
『まだまだ、暑い日が続くわね。アイスでも食べる。』
と、思いもかけぬ優しいお声かけをしてくださいます。
一口かじられて、私の顔の上に覗き込まれます。
女王様のお口から、アイスの欠片が宝石のように落ちてきます。
椅子に拘束されているのですが、落とすまいと必死で受け止めました。
その様をみて、女王様は笑みを浮かべております。
『変態なんだから、こちらでも食べさせてあげよう』
とおっしゃって、残りのアイスをいきなりアナルに突っ込まれました。
突然のことで、思わず悲鳴を上げてしまいました。
『情けない声を出すんじゃないよ。せっかくアイスを食べさせてあげてるんだから。』
アナルの中は一気に氷点下に下がったかのような感覚です。
(大げさな表現ではなく、実際に凍ってしまったかのような感覚がありました。興味ある方はお試しあれ)
時間にしてはものの5秒くらいだったと思います。
しかし、それだけの時間でアイスはほとんど溶けてしまっています。
直腸内の温度って結構高いんですね。
アイスの余韻に浸っている暇はありません。
女王様は私が入れていた2つのローター意外にもう2つ用意されています。
1つずつ挿入されていきます。
『これくらい全部入るわよね。ナスがはいっているくらいだから。。。』
そういながら、4つとも全部いれてしまいました。
『そのまま、廊下へ出てお前の変態な姿をみんなに見てもらうよ』
そうおっしゃられて、廊下へ連れ出されました。
つづく。。。
テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
ジャンル : アダルト