お仕置き4-30その4
ディルドが滑らかに入るようになってきた頃合いを見計らって
『穴はそれなりに大きくなってきたようだけど奥の方はどうなのかしら?』
そうおっしゃいながら、別のディルドを入れていきます
四つん這いのため何が入れられているのか全く分からないのですが、
先ほどのものよりも明らかに細いものです
するりと飲み込むアナル
これだと何てことないと思っていたのは最初だけでした
どんどん奥の方まで入れられます
『奥の方はまだまだ開発されていないようね』
S字結腸の入り口あたりまで一気に押し込まれて、わずかな痛みに不覚にも
『うぅぅぅ。。。。』
とわずかにうめき声をあげてしまいました
『あまり、無理はしない方がいいわね』
そうお優しいお言葉をかけてくださいます。
しかし、そのあと何度も奥をつくことはやめません
ひねりながら奥の方を徐々についていると、
ある瞬間、
『クニュ。。。』
なんともいえない感覚とともに、ディルドの先端が何かを通過するのがわかりました
そう、ついにS字まで突入することができたようです。
『あら、入ったようね。これで奥の開発もできるようになったわね。』
かわいらしく微笑みながら
(見えないのでわからないのですが、おそらく素敵な笑顔で微笑んでおられるのだろう)
ゆっくりと抜いていかれます。
はじめての感覚に思考は停止してしまったような感覚でした。
しばらく、まどろんでいると
『ぼーっとしてないで、こっちへ来てお尻を突き出しなさい』
そして、窓際へ連れていかれました。
窓はガラス窓です。
少し開いていて外の音が聞こえてきます。
夕方とはいえまだまだ、外は明るいです。
向かいのマンションでは、住人がテレビを見ています。食事の支度をしています。
普通に生活をしている様子がそのままこちらか伺えます。
ということはもちろん向こうからの見えているということです。
そのまま、お尻にディルドを突っ込みます
先ほどからのアナル開発で朦朧としていると
『気持ちよかったら声出していいんだよ』
その言葉を合図に、精神は崩壊したように、大声であえぎだしてしまいました
『あああああ。。。きもちいい。。。。』
あまりの大声に、お譲は一瞬驚いたようでした。
向かいのマンションの住人も気づいたのか、カーテンが閉められました。
下を歩いているカップルも上を見て私のいる窓の方を指差しているようです。
それでもお構いなしに、どんどん突き上げてきます。
声をおさえることもなく、大声で喘いでいます。
あと何度か疲れたら行ってしまうというタイミングで
お譲の手は止まります。
『こっちにおいで』
とベットの方へ呼ばれました。
『四つん這いにおなり』
そうおっしゃいながらゴム手袋をはめられました。
そのまま、ゆるゆるになっているアナルに入れられます。
『大分ゆるくなってきたようだね、簡単に指五本入っちゃったわよ』
『これなら、全部入っちゃうかもね』
いままで、五本までは入れることができたのですが、フィストには至りませんでした。
でも、今日は無理してでもフィストをしてもらうつもりでしたので、いたかったのですが、
平気なそぶりで
『大丈夫です。いたくありません』
と言いながら、がんばってみました。
すると、徐々に徐々にお譲の手が入ってくるではありませんか
『私の手は大きい方だから、なかなかフィストできる子はいないんだけどね』
そうおっしゃいながら、お譲もいけると感じたのでしょう
徐々に徐々に無理のない程度に、しかし確実に押し込んでこられます
そしてついに、
『あら、入っちゃった』
自分でも驚くくらいするっと入ってしまいました。
その時の衝撃と感動は今まで経験したことのないくらいのものです
お譲の手が入っている
そう思うだけで満足してしまいました
勃起はしていないのに射精してしまったようです
『あらあら、勝手に出しちゃって。またお仕置きね』
そう言いながら手を入れたまま仰向きになるように言われます。
アナルの中でお譲の手がグルりんと回転します
それで、もう一度逝ってしまったようです
『ほんと、だらしないんだから。でも、初めて入れることができたわね』
そうおっしゃいながら、アナルの中で手をぐりぐりさせています
私は、もうどうなっているのか分からないくらい、意識が飛んでしまっています
そのまま、深い快楽の底へ落ちていくのでした
おわり
『穴はそれなりに大きくなってきたようだけど奥の方はどうなのかしら?』
そうおっしゃいながら、別のディルドを入れていきます
四つん這いのため何が入れられているのか全く分からないのですが、
先ほどのものよりも明らかに細いものです
するりと飲み込むアナル
これだと何てことないと思っていたのは最初だけでした
どんどん奥の方まで入れられます
『奥の方はまだまだ開発されていないようね』
S字結腸の入り口あたりまで一気に押し込まれて、わずかな痛みに不覚にも
『うぅぅぅ。。。。』
とわずかにうめき声をあげてしまいました
『あまり、無理はしない方がいいわね』
そうお優しいお言葉をかけてくださいます。
しかし、そのあと何度も奥をつくことはやめません
ひねりながら奥の方を徐々についていると、
ある瞬間、
『クニュ。。。』
なんともいえない感覚とともに、ディルドの先端が何かを通過するのがわかりました
そう、ついにS字まで突入することができたようです。
『あら、入ったようね。これで奥の開発もできるようになったわね。』
かわいらしく微笑みながら
(見えないのでわからないのですが、おそらく素敵な笑顔で微笑んでおられるのだろう)
ゆっくりと抜いていかれます。
はじめての感覚に思考は停止してしまったような感覚でした。
しばらく、まどろんでいると
『ぼーっとしてないで、こっちへ来てお尻を突き出しなさい』
そして、窓際へ連れていかれました。
窓はガラス窓です。
少し開いていて外の音が聞こえてきます。
夕方とはいえまだまだ、外は明るいです。
向かいのマンションでは、住人がテレビを見ています。食事の支度をしています。
普通に生活をしている様子がそのままこちらか伺えます。
ということはもちろん向こうからの見えているということです。
そのまま、お尻にディルドを突っ込みます
先ほどからのアナル開発で朦朧としていると
『気持ちよかったら声出していいんだよ』
その言葉を合図に、精神は崩壊したように、大声であえぎだしてしまいました
『あああああ。。。きもちいい。。。。』
あまりの大声に、お譲は一瞬驚いたようでした。
向かいのマンションの住人も気づいたのか、カーテンが閉められました。
下を歩いているカップルも上を見て私のいる窓の方を指差しているようです。
それでもお構いなしに、どんどん突き上げてきます。
声をおさえることもなく、大声で喘いでいます。
あと何度か疲れたら行ってしまうというタイミングで
お譲の手は止まります。
『こっちにおいで』
とベットの方へ呼ばれました。
『四つん這いにおなり』
そうおっしゃいながらゴム手袋をはめられました。
そのまま、ゆるゆるになっているアナルに入れられます。
『大分ゆるくなってきたようだね、簡単に指五本入っちゃったわよ』
『これなら、全部入っちゃうかもね』
いままで、五本までは入れることができたのですが、フィストには至りませんでした。
でも、今日は無理してでもフィストをしてもらうつもりでしたので、いたかったのですが、
平気なそぶりで
『大丈夫です。いたくありません』
と言いながら、がんばってみました。
すると、徐々に徐々にお譲の手が入ってくるではありませんか
『私の手は大きい方だから、なかなかフィストできる子はいないんだけどね』
そうおっしゃいながら、お譲もいけると感じたのでしょう
徐々に徐々に無理のない程度に、しかし確実に押し込んでこられます
そしてついに、
『あら、入っちゃった』
自分でも驚くくらいするっと入ってしまいました。
その時の衝撃と感動は今まで経験したことのないくらいのものです
お譲の手が入っている
そう思うだけで満足してしまいました
勃起はしていないのに射精してしまったようです
『あらあら、勝手に出しちゃって。またお仕置きね』
そう言いながら手を入れたまま仰向きになるように言われます。
アナルの中でお譲の手がグルりんと回転します
それで、もう一度逝ってしまったようです
『ほんと、だらしないんだから。でも、初めて入れることができたわね』
そうおっしゃいながら、アナルの中で手をぐりぐりさせています
私は、もうどうなっているのか分からないくらい、意識が飛んでしまっています
そのまま、深い快楽の底へ落ちていくのでした
おわり