お仕置き2-2
廊下でのクリスマスツリーとしての放置から、しばらくして、
女王様がこられました。
部屋に入るよう言われ、中に入ると、洗面器になみなみと浣腸液が。。。
手足を拘束され仰向けに転がされます。
お尻はもちろん女王様の方へむき出しの状態です。
『なにを見せているのか言いなさい』
の問いに
『アナルです』
と答えると
『ちがうでしょ。汚い○○を出す、いやらしい穴でしょ。言い直し』
みなみが、淫乱Mであることを再認識させてくださいます。
その直後、エネマシリンジでドンドンお浣腸。
1リットル以上は入ったのではないでしょうか。
『苦しくなってきた?』
『・・・・もう限界です・・・・』
その言葉を待っておられたのか、さらに注入は続きます。
まだ限界ではないことを見抜かれています。
体がブルブル震えだしてようやく注入が止まります。
ゆうに2リットルは入ったのではないでしょうか。
『もらしたらダメよ』
やさしい言葉に女王様のねらいが見え隠れします。
トイレに行かせてもらえると思っていましたが、アマアマでした。
手足を拘束されたままの姿で、まずは、お腹や顔をブーツでグリグリ。
『もらしたらダメよ』
言葉は優しいのですが、責めは超ハードです。
もらさないように必死で耐えているとようやく拘束を解いてくださいました。
さぁトイレだと思ったのもつかの間、バケツもって廊下へ出るように命令。
『準備ができるまでもらしたらダメよ』
やさしい言葉をおかけくださり、エレベーターで下の階へ行ってしまわれました。
もはや限界であり、バケツとはいえトイレが目の前にある中での放置プレイ。
しかも、いつ他の方が通るかもしれない廊下で。
排泄を我慢する苦痛と、快楽がみなみを襲います。
もうだめだ。というときを見計らってか、女王様が戻ってこられました。
『よく我慢したね。出していいよ』
その言葉を待つか待てないかのタイミングで、一気にバケツに放出。
長い長い、排泄のあとは、放心状態になっていました。
つづく。。。
女王様がこられました。
部屋に入るよう言われ、中に入ると、洗面器になみなみと浣腸液が。。。
手足を拘束され仰向けに転がされます。
お尻はもちろん女王様の方へむき出しの状態です。
『なにを見せているのか言いなさい』
の問いに
『アナルです』
と答えると
『ちがうでしょ。汚い○○を出す、いやらしい穴でしょ。言い直し』
みなみが、淫乱Mであることを再認識させてくださいます。
その直後、エネマシリンジでドンドンお浣腸。
1リットル以上は入ったのではないでしょうか。
『苦しくなってきた?』
『・・・・もう限界です・・・・』
その言葉を待っておられたのか、さらに注入は続きます。
まだ限界ではないことを見抜かれています。
体がブルブル震えだしてようやく注入が止まります。
ゆうに2リットルは入ったのではないでしょうか。
『もらしたらダメよ』
やさしい言葉に女王様のねらいが見え隠れします。
トイレに行かせてもらえると思っていましたが、アマアマでした。
手足を拘束されたままの姿で、まずは、お腹や顔をブーツでグリグリ。
『もらしたらダメよ』
言葉は優しいのですが、責めは超ハードです。
もらさないように必死で耐えているとようやく拘束を解いてくださいました。
さぁトイレだと思ったのもつかの間、バケツもって廊下へ出るように命令。
『準備ができるまでもらしたらダメよ』
やさしい言葉をおかけくださり、エレベーターで下の階へ行ってしまわれました。
もはや限界であり、バケツとはいえトイレが目の前にある中での放置プレイ。
しかも、いつ他の方が通るかもしれない廊下で。
排泄を我慢する苦痛と、快楽がみなみを襲います。
もうだめだ。というときを見計らってか、女王様が戻ってこられました。
『よく我慢したね。出していいよ』
その言葉を待つか待てないかのタイミングで、一気にバケツに放出。
長い長い、排泄のあとは、放心状態になっていました。
つづく。。。
テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
ジャンル : アダルト