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お仕置き5-24その2

ホテルの受付はパネル式なのですが、部屋を選んだ後で、
『受付で水着を借りておいで』
そう、このホテルはプールがありそこを利用するための水着をフロントで借りることになっていたのです。
私の格好はシャツのボタンは全開でジーパンのファスナも全開です。
しかも下着は真っ赤なメッシュのボディタイツに黒のブラです。
少し戸惑っていると、
『すいませんーん』
と受付のおばちゃんを呼ばれて、強制的に対応させられました。
『プールを使いたいので水着をお貸しください。』
と伝えると、おばちゃんは私をジロリとなめるようにみてから、
『部屋を出るときは、ちゃんと服を着てからでてくださいよ』
と少々立腹気味に言い放って水着を渡してくれました。
まるで、ここはお前のような変態が来る様なホテルじゃないんだよ。と言いたそうに・・・
部屋に入るとまず、女王様は窓を全開にされました。
空気を入れ替えるのかと思っていましたら、
『下着泥棒の分際で何つってるんだよ。早く服を脱ぎなさい。それとも、ビリビリに剥ぎ取られたいの?』
とおっしゃられ、急いで服を脱ぐと、
『グズグズしていないでコッチヘ来ナ』
と窓際に呼びます。
外には、昼間のオフィスがやマンションが見えています。
中では仕事中のサラリーマンやOLが見えます。
つまり、向こうからもこちらは丸見えのはずです。
そんな窓際に私は、真っ赤なボディタイツと、女性用の下着を着けただけの姿でたっているのです。
手を頭の上で拘束された状態で、
『お前が何をしたのか大声で説明しなさい』
と窓の外に向かって叫ばされます。
『わたしは何もしていません。ただロッカーに忍び込んだだけでそれだけなのです。お許しください』
と懇願しましても、女王様は全く信じてくれません。
『じゃあ、この格好はどう説明するつもり?』
『カバンの中を調べるよ。何か出てきてからじゃ遅いからね』
とおっしゃいカバンの中を物色されます。
しばらくして、
『あーら、これは何かしら?』
白い物体がビニル袋に丸まって入っています。。
『し・し・知りません。本当に知りません。白いストッキングなんて本当に知りません。』
と答えた瞬間に、
『ほーら。語るに落ちるとはこのことね。なんでこれがストッキングだとわかったんだい』
その瞬間観念せざるを得なくなり、
『すいません。つい出来心でした』
と見え透いた常套句を発していました。
『まだ、そんなウソをつくつもり?』
『いままでに何回もストッキングだけじゃなくパンティやブラもなくなっているの気づいていないと思っていたの?』
言い返す言葉もなくたじろいでいると、
『まだ、何か隠しているかもしれないから身体検査をするね』
と身体中をまさぐりだしました。
そのうち、操作の手はアナルに及んできました。
そのとき、
『なんだい、これは?』
とアナルから顔をのぞかせている物体に気が付きました。
『なんでもありません』
と白を切ると、
『隠すんなら、強制的に排泄させて調べてやるから、覚悟しなさい』
とおっしゃり、わたしをプールまで連れて行かれました。
もちろん、服など着せていただけません。
エレベータで最上階のプールへ移動です。
その際に女王様はわざと1度1階までおりて、しばらく、そこでとまったままでいます。
いつ他のお客がやってくるかとドキドキでしたが、幸い?にも誰もやってきませんでした。
しばらくしてから、最上階へ移動してくださいました。
『本当は、誰かに入ってきてほしかったんだろ』
と私の本心を見透かしたようにおっしゃいます。
プールのシャワールームに連れて行かれて、そこで待っていたものは、
イルリガートルと大量のグリセリン原液のボトルでした。
『これから、アナルに何が入っているか調べるから、覚悟しなさい』
とおっしゃい、2リットルの浣腸液を調合しています。

つづく

テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
ジャンル : アダルト

プロフィール

MみなみM

Author:MみなみM
下着女装と浣腸M男です。
辱められたい
見られたい願望。
最近拡張にも手を出し始めました。

いろいろな変態体験をレポートしてみます。

※これらのストーリーはすべて、私の妄想です。

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