お仕置き3-3
排泄し終わって部屋へ戻ると、女王様は壁一面の鏡に紙を貼り付けています。
何が始まるのか???
『お尻を突き出して四つんばいになりなさい』
言われるがままにワンワンポーズをとります。
『お正月はちょっとすぎたけれど、年始だから書初めしましょう』
いたずらっ子が新しいおもちゃを手に入れたときのような、楽しそうな笑顔です。
『ペンだけじゃ物足りないわね』
といいながら、まずは、先ほどのローターを2つアナルに挿入。
続いて、マジックの太いほうから突っ込みます。
『いいわね。【へんたい】って書くのよ。上手に書けなかったらお仕置きだから』
とても楽しそうに書初めを楽しまれます。
みなみは一生懸命上手に書こうとがんばりましたが、アナルでの文字書きなんて初体験です。
当然読めるはずがありません。
『採点してあげる』
とおっしゃると紙を私の背中に張りなおして何かを書き込んでいます。
点数は当然 0点 です。
『お仕置きね』
と言われて、紙を前に張りなおして廊下へ。
先ほどの女王様が出てこられて、
『この変態』
という罵声とともに記念写真を撮ってくださいました。
そのまま多くの方の罵声を浴びながら館内をつれまわされました。
部屋に戻ると仰向けに寝転ぶように言われ、
顔面騎乗。女王様のやわらかいお御脚がみなみの顔を覆います。
女王様はやさしく声をかけてくださいます。
『つかれたでしょう。のども渇いたんじゃない』
そのまま、聖水がみなみの顔面めがけて浴びせかけられます。
みなみはそのまま、自ら果てて行くのでした。
おわり。
何が始まるのか???
『お尻を突き出して四つんばいになりなさい』
言われるがままにワンワンポーズをとります。
『お正月はちょっとすぎたけれど、年始だから書初めしましょう』
いたずらっ子が新しいおもちゃを手に入れたときのような、楽しそうな笑顔です。
『ペンだけじゃ物足りないわね』
といいながら、まずは、先ほどのローターを2つアナルに挿入。
続いて、マジックの太いほうから突っ込みます。
『いいわね。【へんたい】って書くのよ。上手に書けなかったらお仕置きだから』
とても楽しそうに書初めを楽しまれます。
みなみは一生懸命上手に書こうとがんばりましたが、アナルでの文字書きなんて初体験です。
当然読めるはずがありません。
『採点してあげる』
とおっしゃると紙を私の背中に張りなおして何かを書き込んでいます。
点数は当然 0点 です。
『お仕置きね』
と言われて、紙を前に張りなおして廊下へ。
先ほどの女王様が出てこられて、
『この変態』
という罵声とともに記念写真を撮ってくださいました。
そのまま多くの方の罵声を浴びながら館内をつれまわされました。
部屋に戻ると仰向けに寝転ぶように言われ、
顔面騎乗。女王様のやわらかいお御脚がみなみの顔を覆います。
女王様はやさしく声をかけてくださいます。
『つかれたでしょう。のども渇いたんじゃない』
そのまま、聖水がみなみの顔面めがけて浴びせかけられます。
みなみはそのまま、自ら果てて行くのでした。
おわり。
テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
ジャンル : アダルト