お仕置き4-4
廊下に連れ出されてしばらくの放置です。
しかし、幸い???残念なこととに、どなたも、こられませんでした。
他の部屋の中からは女王様の調教の声とMさんの声が漏れてきているのですが、
出てこられる気配はありませんでした。
そうこうしているうちに女王様が戻ってこられました。
『だれかにみれらた?』
『だれもこられませんでした』
『それじゃあ、お仕置きにならないわね。
といっても、誰かに見られてもそれはそれでお仕置きにならないんだけどね』
そういわれるとそのまま首輪を引っ張られて部屋へ戻りました。
そのまま仰向けに寝転ぶようにご命令です。
寝転ぶやいなや、すぐさま、なにやら取り出しています。
『これじゃあ小さすぎるね。』
とおっしゃり太さ3cmくらいのディルドゥを見せてくださいます。
正直それでは小さすぎますが、
『おゆるしください。何でもいうことききますから』
と役になりきって懇願します。
当然許されるはずもなく
『許してくださいばっかりだね。この変態っ!!!』
と唾を吐きかけられながら、さらに太いディルドゥを取り出して、
アナルにズボッ!
『やっぱりこれでも細すぎるようだね。
これはだと日本人のものなら大抵はいるね』
とおっしゃりながら、足でグリグリ突っ込まれます。
手でも激しく抜き差しされます。
みなみのアナルが壊れてしまうのではないかと思うぐらい激しい動きです。
うなり声を上げていると、こんどはそのまま浴室へ行く様にいわれます。
浴槽の床にディルドゥを立てるように言われて
『そのまま、そこにしゃがんで入れなさい』
ゆっくりしゃがんで入れます。と同時に
女王様のブーツがみんみの顔を踏みにじります。
『そのままオナニーしなさい。勝手に逝ったりしたらだめよ』
優しくお言葉をおかけくださいますが、容赦なくブーツは顔をとらえております。
いってしまわないように、でも休めることなく自家発電をしていると、
女王様はブーツと網タイツを脱いで生足で踏んでくださいます。
しかも
『これで滑りがよくなったでしょう』
といって、チン○○に唾までたっぷりと吐きかけてくださいます。
『なんだかもよおしてきちゃった』
そのまま、パンティをめくられ、聖水を浴びせてくださいます。
顔から体中に聖水をたっぷりかけてくださいました。
この状況で逝かないはずがありません。
『逝きそうです』
とお許しを願いましたが、
『勝手に逝くんじゃないよ』
とさらに激しく踏みつけてくださいます。
『もうダメです。お許しください。』
というと同時にお許しもなく果ててしまいました。
それを見て、女王様は怒られるかと思ったのですが、
意外にも(というか期待通り)優しく
『勝手にいってしまうなんてダメね。こんどはもっと我慢できるようにお仕置きしなくちゃね』
とおっしゃられて、本日のお仕置きはおしまいになりました。
時間をかなり超過してしまっていたようなのですが最後まで手を抜かずに
私の性癖を見抜いてアドリブでドンドン責めてこられる。
これだから、私にとっての最高の女王様なのです。
次のお仕置きがとても楽しみです。
しかし、幸い???残念なこととに、どなたも、こられませんでした。
他の部屋の中からは女王様の調教の声とMさんの声が漏れてきているのですが、
出てこられる気配はありませんでした。
そうこうしているうちに女王様が戻ってこられました。
『だれかにみれらた?』
『だれもこられませんでした』
『それじゃあ、お仕置きにならないわね。
といっても、誰かに見られてもそれはそれでお仕置きにならないんだけどね』
そういわれるとそのまま首輪を引っ張られて部屋へ戻りました。
そのまま仰向けに寝転ぶようにご命令です。
寝転ぶやいなや、すぐさま、なにやら取り出しています。
『これじゃあ小さすぎるね。』
とおっしゃり太さ3cmくらいのディルドゥを見せてくださいます。
正直それでは小さすぎますが、
『おゆるしください。何でもいうことききますから』
と役になりきって懇願します。
当然許されるはずもなく
『許してくださいばっかりだね。この変態っ!!!』
と唾を吐きかけられながら、さらに太いディルドゥを取り出して、
アナルにズボッ!
『やっぱりこれでも細すぎるようだね。
これはだと日本人のものなら大抵はいるね』
とおっしゃりながら、足でグリグリ突っ込まれます。
手でも激しく抜き差しされます。
みなみのアナルが壊れてしまうのではないかと思うぐらい激しい動きです。
うなり声を上げていると、こんどはそのまま浴室へ行く様にいわれます。
浴槽の床にディルドゥを立てるように言われて
『そのまま、そこにしゃがんで入れなさい』
ゆっくりしゃがんで入れます。と同時に
女王様のブーツがみんみの顔を踏みにじります。
『そのままオナニーしなさい。勝手に逝ったりしたらだめよ』
優しくお言葉をおかけくださいますが、容赦なくブーツは顔をとらえております。
いってしまわないように、でも休めることなく自家発電をしていると、
女王様はブーツと網タイツを脱いで生足で踏んでくださいます。
しかも
『これで滑りがよくなったでしょう』
といって、チン○○に唾までたっぷりと吐きかけてくださいます。
『なんだかもよおしてきちゃった』
そのまま、パンティをめくられ、聖水を浴びせてくださいます。
顔から体中に聖水をたっぷりかけてくださいました。
この状況で逝かないはずがありません。
『逝きそうです』
とお許しを願いましたが、
『勝手に逝くんじゃないよ』
とさらに激しく踏みつけてくださいます。
『もうダメです。お許しください。』
というと同時にお許しもなく果ててしまいました。
それを見て、女王様は怒られるかと思ったのですが、
意外にも(というか期待通り)優しく
『勝手にいってしまうなんてダメね。こんどはもっと我慢できるようにお仕置きしなくちゃね』
とおっしゃられて、本日のお仕置きはおしまいになりました。
時間をかなり超過してしまっていたようなのですが最後まで手を抜かずに
私の性癖を見抜いてアドリブでドンドン責めてこられる。
これだから、私にとっての最高の女王様なのです。
次のお仕置きがとても楽しみです。
テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
ジャンル : アダルト