医療プレイ1
久しぶりに医療プレイに行ってまいりました。
今回は、行きつけの店が閉店になってしまった関係上、初めての店でのプレイです。
しかし、偶然にも、行きつけの店からなじみのナースが移籍してくれていて、しかも今回の担当ということになりました。
ラッキーでした。
まずは、いつものように、服を着替えて手術着に着替えるように指示されます。
この時点で、スーツの下から網タイツとTバックが出現します。
『どうしようもない変態さんですね。今日は徹底的に検査して治療しましょう』
いつものように優しく、かつ、厳しくおっしゃってくださいます。
そのまま、婦人科診察台にあがります。
アナルが丸出しのスタイルで股間のタイツを破られます。
アナルから何かが覗いているのを見つけて意地悪くたずねてきます。
『なんですか、これは?』
診察に行く前に忍ばせていたものが見つかってしまいました。
最近はまっているナスビの拡張です。直径5cmのナスビの入ったコンドームの口が覗いています。
引っ張っても取れません。
『これは相当重症ですね。浣腸して取り除かなくては大変なことになりますよ』
というと200mlのガラス浣腸器を取り出すと、手際よくグリセリン50パーセント液を調合します。
『いいというまで我慢するのよ。勝手に出したらダメだからね』
そういうと、一気にまづは1本注入されます。
つづいて、2本目。。。。3本目。。。
ここで、しばし休憩。
みなみがこれくらいでは平気なことをよく知っております。
5分くらい過ぎたあたりで、
『まだ、出てこないみたいね。液が足りなかったかしら』
とおっしゃると、4本目。。。5本目と注入されます。
都合1000ml注入されたところで、いったん終了。
『おチン○ンも腫れきましたね。こちらも治療しないと』
というや、ローションを手に取りマッサージを始めてくれます。
おなかは苦しくなってきているのに、絶妙のハンドパワーに前は膨れるばかり。
『おなか我慢できなくなったら出してもいいですよ。こちらも終わりですけど。。。』
排泄を我慢するのはアナタしだいですよといわんばかりの責めにいきなり頭が真っ白になってきます。
排泄したい。。。でもハンドパワーも続けてほしい。
15分ぐらいはがんばったのですが、やはり排泄を抑えることは出来ませんでした。
ナスビが勢いよく飛び出します。それに続いて
ブリブリブリブリ。。。シャーシャーシャー・・・・
一気に排泄します。
『まぁ。こんなに大きなもの入れていたの』
久しぶりにお会いして前にはなかった異物挿入の癖を知られてしまいました。
『前は指3本が限界だったのに、良くここまで拡張できたわね』
そういうやニヤリと意味深な笑顔をされます。
落ち着いたころにでは、もう一度浣腸しますね。
というなり、今度は一気に1000ml入れられてしまいました。
1回目の渋りも手伝って、5分と我慢できません。
もう出そうですと訴えても
マダ我慢しなさいといわんばかりに、1回目の排泄物の処理に出て行かれます。
かるい放置プレイです。
排泄しているところを見られたいという願望を良く知っているからこそ、あえて放置プレイです。
待っている時間の感覚がなくなるくらい激しく排泄したい欲求に駆られます。
もうダメだというころに、タイミングを合わせても取ってこられます。
いつもながら、絶妙のタイミングです。
『出してもいいですよ』
の声と同時に一気に排泄です。
2回目とあって、固形物はほとんどなく、薄茶色の液体だけが排泄されます。
『あとは、洗浄します』
とおっしゃってから、2000mlのイルリガートルにお湯をたっぷり注いで、カテーテル挿入です。
最小は渋りもあってか、1000mlを越えたあたりで苦しさMAXになってきました。
『もう少し我慢しなさい』
と一括されて、あと500mlくらい入ったところで、限界でした。
入れているよこから、ドンドン液漏れさせてしまいました。
『しかたがないわね。』
といって排泄を許されました。
『それじゃあ、今度はなくなるlまで入れてもらいますからね』
といってすぐさま2回目の洗浄が始まります。
1800を越えたあたりでもう少しだと思っていたら、
『追加です』
と言ってまた、いっぱいまで入れられてしまいました。
しかし、先ほどとは違って、おなかの渋りもなく、ドンドン入っていきます。
しかし、さすがに3000mlを越えるあたりで限界です。
みなみのこれまでの最高も3000です。
限界を超えたい思いはあるのですが、体は正直です。
根性なしのみなみは、ここであっさり排泄。。。
『こらえ性のない人ね。つぎは4000mlに挑戦しましょう』
と優しくおっしゃってくださって許してくださいます。
排泄が終わってしばしの放心状態です。
その間もなにやら準備をしております。
『今日はアナルの中を良く調べてみます』
とおっしゃると、
大型のクスコを取り出して見せてくれます。
ローションをたっぷりつけて一気に突き刺します。
金属の冷たさが伝わってきます。
そのまま、ギリギリギリとねじを締めながら中で広がっていくのがわかります。
広がるにつれて、中から残りの液が出てきます。
『まだ、残っているようね。』
とおっしゃると、クスコを固定してガラス棒で腸壁を刺激してくれます。
これが、なんともいえないカイカンです。
大分綺麗になったようね。
後で写真を見て、自分の腸の中ってこんな色してるんだと始めて知りました。
クスコを抜くと次はアナルマッサージです。
指が1本2本3本と入ります。
『これくらいは楽勝になったようね』
というと、4本目を入れます。
その時点でかなりきつそうだったのか、そのまま、中でグリグリ初めて、ほぐしてくれます。
ころあいを見て5本目をゆっくり入れてくれます。
そういいながらも中でグリグリこねてくれています。
このときは自分では分かっていなかったのですが、
前立腺をし夏至されているせいか、
おチン○ンは大きくなっていないにもかかわらず、精液らしいものが先から垂れてきています。
かなり前にあるSMクラブでお仕置きを受けているときも勃起していないのに射精したことがあったのですが、それに近いカイカンでした。
『5本が限界のようね。このいやらしい汁はどうするつもり?』
分かっているのに、それをみなみの口から言わせるところがまたなんとも言えない羞恥プレイです。
『わるい菌を全部出してください。』
そういうや、ふたたびハンドパワーで果てていくのでした。
おわり。。。。
今回は、行きつけの店が閉店になってしまった関係上、初めての店でのプレイです。
しかし、偶然にも、行きつけの店からなじみのナースが移籍してくれていて、しかも今回の担当ということになりました。
ラッキーでした。
まずは、いつものように、服を着替えて手術着に着替えるように指示されます。
この時点で、スーツの下から網タイツとTバックが出現します。
『どうしようもない変態さんですね。今日は徹底的に検査して治療しましょう』
いつものように優しく、かつ、厳しくおっしゃってくださいます。
そのまま、婦人科診察台にあがります。
アナルが丸出しのスタイルで股間のタイツを破られます。
アナルから何かが覗いているのを見つけて意地悪くたずねてきます。
『なんですか、これは?』
診察に行く前に忍ばせていたものが見つかってしまいました。
最近はまっているナスビの拡張です。直径5cmのナスビの入ったコンドームの口が覗いています。
引っ張っても取れません。
『これは相当重症ですね。浣腸して取り除かなくては大変なことになりますよ』
というと200mlのガラス浣腸器を取り出すと、手際よくグリセリン50パーセント液を調合します。
『いいというまで我慢するのよ。勝手に出したらダメだからね』
そういうと、一気にまづは1本注入されます。
つづいて、2本目。。。。3本目。。。
ここで、しばし休憩。
みなみがこれくらいでは平気なことをよく知っております。
5分くらい過ぎたあたりで、
『まだ、出てこないみたいね。液が足りなかったかしら』
とおっしゃると、4本目。。。5本目と注入されます。
都合1000ml注入されたところで、いったん終了。
『おチン○ンも腫れきましたね。こちらも治療しないと』
というや、ローションを手に取りマッサージを始めてくれます。
おなかは苦しくなってきているのに、絶妙のハンドパワーに前は膨れるばかり。
『おなか我慢できなくなったら出してもいいですよ。こちらも終わりですけど。。。』
排泄を我慢するのはアナタしだいですよといわんばかりの責めにいきなり頭が真っ白になってきます。
排泄したい。。。でもハンドパワーも続けてほしい。
15分ぐらいはがんばったのですが、やはり排泄を抑えることは出来ませんでした。
ナスビが勢いよく飛び出します。それに続いて
ブリブリブリブリ。。。シャーシャーシャー・・・・
一気に排泄します。
『まぁ。こんなに大きなもの入れていたの』
久しぶりにお会いして前にはなかった異物挿入の癖を知られてしまいました。
『前は指3本が限界だったのに、良くここまで拡張できたわね』
そういうやニヤリと意味深な笑顔をされます。
落ち着いたころにでは、もう一度浣腸しますね。
というなり、今度は一気に1000ml入れられてしまいました。
1回目の渋りも手伝って、5分と我慢できません。
もう出そうですと訴えても
マダ我慢しなさいといわんばかりに、1回目の排泄物の処理に出て行かれます。
かるい放置プレイです。
排泄しているところを見られたいという願望を良く知っているからこそ、あえて放置プレイです。
待っている時間の感覚がなくなるくらい激しく排泄したい欲求に駆られます。
もうダメだというころに、タイミングを合わせても取ってこられます。
いつもながら、絶妙のタイミングです。
『出してもいいですよ』
の声と同時に一気に排泄です。
2回目とあって、固形物はほとんどなく、薄茶色の液体だけが排泄されます。
『あとは、洗浄します』
とおっしゃってから、2000mlのイルリガートルにお湯をたっぷり注いで、カテーテル挿入です。
最小は渋りもあってか、1000mlを越えたあたりで苦しさMAXになってきました。
『もう少し我慢しなさい』
と一括されて、あと500mlくらい入ったところで、限界でした。
入れているよこから、ドンドン液漏れさせてしまいました。
『しかたがないわね。』
といって排泄を許されました。
『それじゃあ、今度はなくなるlまで入れてもらいますからね』
といってすぐさま2回目の洗浄が始まります。
1800を越えたあたりでもう少しだと思っていたら、
『追加です』
と言ってまた、いっぱいまで入れられてしまいました。
しかし、先ほどとは違って、おなかの渋りもなく、ドンドン入っていきます。
しかし、さすがに3000mlを越えるあたりで限界です。
みなみのこれまでの最高も3000です。
限界を超えたい思いはあるのですが、体は正直です。
根性なしのみなみは、ここであっさり排泄。。。
『こらえ性のない人ね。つぎは4000mlに挑戦しましょう』
と優しくおっしゃってくださって許してくださいます。
排泄が終わってしばしの放心状態です。
その間もなにやら準備をしております。
『今日はアナルの中を良く調べてみます』
とおっしゃると、
大型のクスコを取り出して見せてくれます。
ローションをたっぷりつけて一気に突き刺します。
金属の冷たさが伝わってきます。
そのまま、ギリギリギリとねじを締めながら中で広がっていくのがわかります。
広がるにつれて、中から残りの液が出てきます。
『まだ、残っているようね。』
とおっしゃると、クスコを固定してガラス棒で腸壁を刺激してくれます。
これが、なんともいえないカイカンです。
大分綺麗になったようね。
後で写真を見て、自分の腸の中ってこんな色してるんだと始めて知りました。
クスコを抜くと次はアナルマッサージです。
指が1本2本3本と入ります。
『これくらいは楽勝になったようね』
というと、4本目を入れます。
その時点でかなりきつそうだったのか、そのまま、中でグリグリ初めて、ほぐしてくれます。
ころあいを見て5本目をゆっくり入れてくれます。
そういいながらも中でグリグリこねてくれています。
このときは自分では分かっていなかったのですが、
前立腺をし夏至されているせいか、
おチン○ンは大きくなっていないにもかかわらず、精液らしいものが先から垂れてきています。
かなり前にあるSMクラブでお仕置きを受けているときも勃起していないのに射精したことがあったのですが、それに近いカイカンでした。
『5本が限界のようね。このいやらしい汁はどうするつもり?』
分かっているのに、それをみなみの口から言わせるところがまたなんとも言えない羞恥プレイです。
『わるい菌を全部出してください。』
そういうや、ふたたびハンドパワーで果てていくのでした。
おわり。。。。
テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
ジャンル : アダルト
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