お仕置き1-2
『クリスマスがちかいから』
そう言ったかと思うと、女王様はみなみに服を着るように言いました。
なんだなんだ、、、と思いながら、服を着ると、
おもむろにハサミを取り出して、
みなみのズボンのお尻と股間の部分を大きく切り取ったではありませんか。
お尻からはローター2つ分のコードがでており、チ○チ○にもローターを装着されました。
みなみは黒のTバックを履いていますが、余計にエロさを引き立てます。
上半身はシャツの上から赤いロープで緊縛されます。
『コートもってるでしょ』
この一言で野外に連れ出されました。
シャツの裾から切り取られた中身が見え隠れ。
しかも、上半身は緊縛。
おまけに首輪にチェーンを通されて、女王様はチェーンを引いてどんどん進まれます。
わたしの意志とは無関係についていくしかありません。
(といいましても、私が野外調教を望んでいたのですが・・・・)
夜遅い時間とはいえ、まだまだ、人通りの多い町です。
何人もの人にすれ違います。
あからさまに、軽蔑のまなざしを投げかける人や、
とっさに目線をそらす人。
いずれにしても、多くの人に目撃されながら、到着したのは
近所の100円ショップ。
店内には多くのお客が買い物しています。
その中を、女王様はかまうことなくチェーンを引っ張って進まれます。
クリスマスのデコレーション用品の前で、みなみに好きなものを買うように言われます。
わざと、上の方の取りにくい物も取るように言われます。
背伸びしても届きませんし、裾から、いやらしい部分が丸見えになりそうです。
店内を一通りまわって、色々な人に見せながら女王様は満足そうでした。
若いカップルの前でわざと止まって記念写真を撮ったりします。
レジを並んでいるときもローターを全開にして、音をブンブンガタガタうならせて楽しんでいます。
店の外でも記念撮影。
今までにない羞恥が全身を襲っています。
しかし、チ○チ○はギンギンにいきり立っています。
根っからの変態なんだと改めて自覚したのであります。
そう言ったかと思うと、女王様はみなみに服を着るように言いました。
なんだなんだ、、、と思いながら、服を着ると、
おもむろにハサミを取り出して、
みなみのズボンのお尻と股間の部分を大きく切り取ったではありませんか。
お尻からはローター2つ分のコードがでており、チ○チ○にもローターを装着されました。
みなみは黒のTバックを履いていますが、余計にエロさを引き立てます。
上半身はシャツの上から赤いロープで緊縛されます。
『コートもってるでしょ』
この一言で野外に連れ出されました。
シャツの裾から切り取られた中身が見え隠れ。
しかも、上半身は緊縛。
おまけに首輪にチェーンを通されて、女王様はチェーンを引いてどんどん進まれます。
わたしの意志とは無関係についていくしかありません。
(といいましても、私が野外調教を望んでいたのですが・・・・)
夜遅い時間とはいえ、まだまだ、人通りの多い町です。
何人もの人にすれ違います。
あからさまに、軽蔑のまなざしを投げかける人や、
とっさに目線をそらす人。
いずれにしても、多くの人に目撃されながら、到着したのは
近所の100円ショップ。
店内には多くのお客が買い物しています。
その中を、女王様はかまうことなくチェーンを引っ張って進まれます。
クリスマスのデコレーション用品の前で、みなみに好きなものを買うように言われます。
わざと、上の方の取りにくい物も取るように言われます。
背伸びしても届きませんし、裾から、いやらしい部分が丸見えになりそうです。
店内を一通りまわって、色々な人に見せながら女王様は満足そうでした。
若いカップルの前でわざと止まって記念写真を撮ったりします。
レジを並んでいるときもローターを全開にして、音をブンブンガタガタうならせて楽しんでいます。
店の外でも記念撮影。
今までにない羞恥が全身を襲っています。
しかし、チ○チ○はギンギンにいきり立っています。
根っからの変態なんだと改めて自覚したのであります。
テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
ジャンル : アダルト