下着女装と浣腸Ｍ男の体験レポート

ご無沙汰でした。いろいろあったので、
久しぶりのお仕置きと報告です。

お嬢とも久しぶりに連絡を取ることができました。
久しぶりにもかかわらず、私のアドレスを残していてくださったことに感謝します。

さて、お仕置き

今回も女装での待ち合わせになりました。
コンビニの前での待ち合わせです。
時間より少し前について、お待ちしていました。夕方とはいえ、まだまだ明るい季節です。
人通りもそれなりに多く、十分に羞恥プレイを味わいました。
久しぶりの女装だったのですが、待ち合わせ場所でお嬢が私に気づかないくらい、
女装の完成度は上がっているようです。
もちろんお世辞が大部分を占めているのですが、うれしい限りです。テンション一気に上がりました。

そのまま、タクシーに乗りホテルへ移動です。




タクシーの中で持ち物検査です。
バッグの中からリモコンを見つけました。

『これはなにかしら？』

やさしく、でも意地悪く聞かれます。

『しりません』

白を切る私に、かすかに口元に笑みを浮かべ間髪いれずにスイッチを入れられました。

ブーーーーン

車内に、振動音が響きます。

『いったい何の音がしてるのかしら？』

運転手さんに聞こえるようにわざと大きな声で聞かれます。
恥ずかしさのあまり黙っていると、スカートに挟みこんでいるもう一つのリモコンに気づかれました。

『これも知らないのかしら？』

そうおっしゃり、いきなりMAXに。

車内には、ローターの振動音と、ぶつかる音が入り混じり、騒音に近いくらいの音が響いています。
運転手さんはバックミラーでちらちらとこちらを見ています。

ホテル手前２０メートルくらいのコンビニで止めてもらいます。
これからホテルに入る前にコンビニでお買いもの。
いつもの流れ度とそうなるのですが、残念ながら今回は、子供がコンビニ内に入っていったために、
コンビニプレイは遠慮させてもらいました。
問うわけでホテルへ移動です。
ファッションホテルといえど、周りはビジネス街です。
ここでも、行き交う人々に好奇のまなざしを向けられての羞恥プレイです。
ホテルの入り口でも記念撮影。



殺意えしている間にも２組のカップルさんが入ってきます。
しかしそんなことお構いなしにお嬢はどんどん撮影します。

部屋を選んでいる際も２組が入ってきて、１組が出ていく。
それくらい出入りの多いホテルです。
その間ロビーでじっくりと待たされ、晒されていました。

ようやく部屋に入り、まずは身体検査。



壁に貼り付けられて、じっくりと調べられます。
ペニスに装着したローターを見てまだ、不審に思われたのか

『まだ何か隠しているんじゃないの？』

『いえ、何も隠していません』　

『調べれば判ることなんだよ。後で何か出てきたら容赦しないからね』

そういい、ベッドへ連れて行かれ四つん這いに


つづく。。。

テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
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