2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お仕置き10-26その4

『きもちわるいです。。。』
泣きそうな声で、お嬢とM女王様に訴えています。
CIMG1711.jpg
しかし、許してもらえるはずもありません。

なぜなら、言葉とは裏腹に、どんどん大きくなっていく、愚息。

それを見抜いている2人の女王様。
M女王様は私の股間を、そのおみ足で踏みつけてくださいます。

CIMG1712.jpg

『あぁぁぁ。。。』

思わず声を漏らしてしまいました。

『おや?気持ち悪いんじゃないの?私の奴隷に舐められてどうしてこんなになっちゃったのかしら?』

そうおっしゃいながら、M女王様は最下層奴隷に

『おまえが大きくしたんだから、責任もって処理してあげなさい』

と彼の顔を私の股間に押し付けられます。

CIMG1713.jpg

『おゆるしください。。。。気持ち悪いです。。。。』

お嬢とM女王様に懇願しましたが、無駄です。

『お許しくださいって言ってるくせに、どうして大きくしてるの?誰が大きくしていいっていったの?
わたしに、恥をかかせないでよ』

お嬢はそういいながらも楽しそうに私を足蹴にして遊んでくれます。

CIMG1714.jpg

M女王様はますます、激しく奴隷の頭を押し付けて、丁寧にフ○ラのご指導をされます。
『もっと、やさしく、カ○をなめて。歯を立てちゃだめよ。にょ○どうにも舌を入れてあげなさい』

CIMG1716.jpg

気持ち悪さで逃げ出したいくらいでしたが、それでも身体は反応してしまっています。

CIMG1717.jpg

ついに、心とは真逆に

『あぁぁ・・・』

声をあげてしまいました。

お嬢もM女王様も見逃しません。

『なんだ、嫌々っていいながら、感じてるんじゃないの』

『イヤラシイメス豚だこと』

そうおっしゃいながら、M女王様は最下層奴隷のアナルに太いペニバンを突っ込み始めました。

CIMG1718.jpg

M女王様の腰が動くたびに奴隷の口撃がリズミカルに私の愚息を責めてきます。

不覚にも逝きそうになってしまいました。

CIMG1719.jpg

もう少しで行ってしまうと言う瞬間、お嬢は見逃しません。

『まだ、逝っちゃだめよ。お前は、勝手にオナニーなんかしてしまてたんだから、まだまだ、逝かせないわよ』

そういい、奴隷が咥えていた愚息を抜きそのままアナルを舐めるように強要されました。

CIMG1721.jpg

逝く寸前だった愚息は、爆発寸前ではち切れそうに膨らんでいます。

つづく

テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
ジャンル : アダルト

コメントの投稿

Secret

プロフィール

MみなみM

Author:MみなみM
下着女装と浣腸M男です。
辱められたい
見られたい願望。
最近拡張にも手を出し始めました。

いろいろな変態体験をレポートしてみます。

※これらのストーリーはすべて、私の妄想です。

コメントのこしてくださいね。

FC2カウンター
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最近の記事
カテゴリー
最近のコメント
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる