お仕置き2-3
ながいながい排泄の後、放心状態でいたところ、
『いつまで、ボーッとしてるの』
我に返るには十分な言葉でした。
浣腸・排泄の余韻に浸っている暇はありません。
今回も、お仕置きを受けに来ているのだから・・・・
再び仰向けに転がるように命令を受けます。
今度は拘束なしで。。。
おもむろに、女王様はパンティーを脱ぎ、、、、
少し聖水をいただけると期待しつつ、待っていると、
聖水を、、、、、洗面器に、、、、
『聖水浣腸をしてあげるね。』
浣腸液とまじってたっぷり500ccはあるでしょう。
あえて、50のガラス浣腸器で注入してくださいます。
何度も何度も、時間をかけて。。。。
『わたしの聖水を吐き出すなんてことはしないでしょうね。』
そういわれると、苦しいなんていえません。
しかし、現実の問題として、最初の液がまだ残っている中に、
聖水で薄まってとはいえ、グリセリン濃度の高い浣腸を500cc。
苦しさがドンドン増してきます。
早くも限界を向かえ始めたころ、
奥で、
『プシュ・・・・』
缶のあく音が。
なにかが、洗面器に注がれています。
さらに、注入がつづきます。
おなかに激痛が。。。。
『くるしい???ビールがなかったから、コーラにしてみたの。冷えてないからあまり効かないかな???』
十分過ぎるくらい効いています。
350缶全部を入れ終えるまで絶えれるのか?
例によって、回を重ねるごとに、注入速度はゆっくりになってきます。
みなみの限界を確かめるように、最後の一滴までをしっかりと注入されました。
もはや、限界です。
しかし、すぐにはトイレに行かせてくれません。
『片付けるまでまっててね。もらしたら舐めて掃除してもらうからね』
言葉は優しいのですが、みなみを巧みに攻めてきます。
ようやくトイレを許され、またもや、大排泄です。
またまた、意識は薄れていきました。。。。
朦朧とした意識の中で、女王様は声をかけてくれます。
『よくがんばったね。もうこれに懲りて、悪いことはしないことね。』
みなみを転がすと、顔面に跨り優しくいたぶってくださいました。
おわり。。。
『いつまで、ボーッとしてるの』
我に返るには十分な言葉でした。
浣腸・排泄の余韻に浸っている暇はありません。
今回も、お仕置きを受けに来ているのだから・・・・
再び仰向けに転がるように命令を受けます。
今度は拘束なしで。。。
おもむろに、女王様はパンティーを脱ぎ、、、、
少し聖水をいただけると期待しつつ、待っていると、
聖水を、、、、、洗面器に、、、、
『聖水浣腸をしてあげるね。』
浣腸液とまじってたっぷり500ccはあるでしょう。
あえて、50のガラス浣腸器で注入してくださいます。
何度も何度も、時間をかけて。。。。
『わたしの聖水を吐き出すなんてことはしないでしょうね。』
そういわれると、苦しいなんていえません。
しかし、現実の問題として、最初の液がまだ残っている中に、
聖水で薄まってとはいえ、グリセリン濃度の高い浣腸を500cc。
苦しさがドンドン増してきます。
早くも限界を向かえ始めたころ、
奥で、
『プシュ・・・・』
缶のあく音が。
なにかが、洗面器に注がれています。
さらに、注入がつづきます。
おなかに激痛が。。。。
『くるしい???ビールがなかったから、コーラにしてみたの。冷えてないからあまり効かないかな???』
十分過ぎるくらい効いています。
350缶全部を入れ終えるまで絶えれるのか?
例によって、回を重ねるごとに、注入速度はゆっくりになってきます。
みなみの限界を確かめるように、最後の一滴までをしっかりと注入されました。
もはや、限界です。
しかし、すぐにはトイレに行かせてくれません。
『片付けるまでまっててね。もらしたら舐めて掃除してもらうからね』
言葉は優しいのですが、みなみを巧みに攻めてきます。
ようやくトイレを許され、またもや、大排泄です。
またまた、意識は薄れていきました。。。。
朦朧とした意識の中で、女王様は声をかけてくれます。
『よくがんばったね。もうこれに懲りて、悪いことはしないことね。』
みなみを転がすと、顔面に跨り優しくいたぶってくださいました。
おわり。。。
テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
ジャンル : アダルト