お仕置き6-2
部屋に入る前にほとんど裸の状態にされます。
そのまま、部屋の中へ連れて行かれて、窓際に立たされます。
時間はまだ、4時前です。
いきなり、窓を全開です。
5階とはいえ、窓のすぐ外には隣のワンルームマンションが手の届く距離にあります。
『そのまま、窓のほうを向いて四つんばいになりなさい』
いわれるがまま、四つんばいになります。
『こんなところに何を入れているの。この変態』
と私のアナルを見ながらローターの紐を引っ張っています。
『中を徹底的に調べないとまだ隠しているものがあるかもね』
とおっしゃり、先ほどのコンビニで買ってきたジンジャエールで浣腸です。
炭酸の浣腸は久しぶりだったので、かなりきつかったですが、容赦なくどんどん注入されていきます。
一瓶丸々入った状態で今度は、椅子に縛り付けられます。
もちろん、窓は全開のままです。
向かいのベランダには洗濯物が干されています。電気のついている部屋もあります。
いつ、住人が出てくるかハラハラドキドキですが、そんなことはお構いなしにお仕置きされます。
『まだまだ、反省していないようね』
とわたしの股間の大きくなったものを踏みつけながらおっしゃります。
縄を解かれ、解放されるのかと思いきや、
『お仕置きが足りないようね』
とおっしゃり、再び窓のほうを向いて四つんばいになり、さらにグリセリン浣腸を追加されます。
窓の外には今にも人が出てきそうなベランダがいくつもあります。
もし、住人が出てくれば、わたしの情け無い姿のすべてを見られることでしょう。
もしかしたら、見られているかもしれません。
そんな中、お仕置きはまだまだ続きます。。。。
そのまま、部屋の中へ連れて行かれて、窓際に立たされます。
時間はまだ、4時前です。
いきなり、窓を全開です。
5階とはいえ、窓のすぐ外には隣のワンルームマンションが手の届く距離にあります。
『そのまま、窓のほうを向いて四つんばいになりなさい』
いわれるがまま、四つんばいになります。
『こんなところに何を入れているの。この変態』
と私のアナルを見ながらローターの紐を引っ張っています。
『中を徹底的に調べないとまだ隠しているものがあるかもね』
とおっしゃり、先ほどのコンビニで買ってきたジンジャエールで浣腸です。
炭酸の浣腸は久しぶりだったので、かなりきつかったですが、容赦なくどんどん注入されていきます。
一瓶丸々入った状態で今度は、椅子に縛り付けられます。
もちろん、窓は全開のままです。
向かいのベランダには洗濯物が干されています。電気のついている部屋もあります。
いつ、住人が出てくるかハラハラドキドキですが、そんなことはお構いなしにお仕置きされます。
『まだまだ、反省していないようね』
とわたしの股間の大きくなったものを踏みつけながらおっしゃります。
縄を解かれ、解放されるのかと思いきや、
『お仕置きが足りないようね』
とおっしゃり、再び窓のほうを向いて四つんばいになり、さらにグリセリン浣腸を追加されます。
窓の外には今にも人が出てきそうなベランダがいくつもあります。
もし、住人が出てくれば、わたしの情け無い姿のすべてを見られることでしょう。
もしかしたら、見られているかもしれません。
そんな中、お仕置きはまだまだ続きます。。。。
テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
ジャンル : アダルト