お仕置き6-21エンディング
部屋に入るとベットに横になるようにいわれました。
いわれるがままに横になると、いきなりアナルに何かが挿入されます。
『奥まで丸見えだよ』
とおっしゃい、姫万華鏡というアクリルの棒を突っ込んで楽しんでおられます。
しばらく、検査をしていただいた後で、
『もう何も隠していないようだね』
と少しつまらなさそうにおっしゃられました。
このまま終わってしまうのかと少し不安に感じていた次の瞬間
また、アナルに、一気に突っ込まれました。
一気に電源をMAXにされて、気が狂ってしまうくらいによがってしまいました。
余りの快感と激震に失神してしまい、失禁までしてしまいました。
デンマを抜いた後に極太バイブでアナルオナニーを命じられました。
意識朦朧のまま、アナルオナニーに没頭していると、
女王様は私の上に仁王立ちになり、
聖水をくださいました。
そのまま、女王様の聖水と唾にまみれながら、果てていくのでした。
いつもなら、ココで終わりなのですが、今回は、私の果てた後のたっぷりのザーメンをこそぎ採り、
私の口の中にすべて注ぎ込まれました。
『お前の出したものなんだから、残さず、食べなさい』
初めて自分のザーメンを口にしました。
今回は本当のお仕置きだということが改めて実感させられた瞬間でした。
すべてが終わったあとで、女王様は優しく、
『今度、浮気しても隠さずにすべて告白するのよ。そうしたら、また、お仕置きしてあげるからね』
また、浮気しようかと思った瞬間でした。
おわり。。。
いわれるがままに横になると、いきなりアナルに何かが挿入されます。
『奥まで丸見えだよ』
とおっしゃい、姫万華鏡というアクリルの棒を突っ込んで楽しんでおられます。
しばらく、検査をしていただいた後で、
『もう何も隠していないようだね』
と少しつまらなさそうにおっしゃられました。
このまま終わってしまうのかと少し不安に感じていた次の瞬間
また、アナルに、一気に突っ込まれました。
一気に電源をMAXにされて、気が狂ってしまうくらいによがってしまいました。
余りの快感と激震に失神してしまい、失禁までしてしまいました。
デンマを抜いた後に極太バイブでアナルオナニーを命じられました。
意識朦朧のまま、アナルオナニーに没頭していると、
女王様は私の上に仁王立ちになり、
聖水をくださいました。
そのまま、女王様の聖水と唾にまみれながら、果てていくのでした。
いつもなら、ココで終わりなのですが、今回は、私の果てた後のたっぷりのザーメンをこそぎ採り、
私の口の中にすべて注ぎ込まれました。
『お前の出したものなんだから、残さず、食べなさい』
初めて自分のザーメンを口にしました。
今回は本当のお仕置きだということが改めて実感させられた瞬間でした。
すべてが終わったあとで、女王様は優しく、
『今度、浮気しても隠さずにすべて告白するのよ。そうしたら、また、お仕置きしてあげるからね』
また、浮気しようかと思った瞬間でした。
おわり。。。
テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
ジャンル : アダルト