お仕置き8-20その3
アナル周りを剃毛されて
『ヒダが1つづつくっきりと見えるよ。』
とストローを突き刺しながら、弄んでいます。
『中の物を全部ださないとね』
とお浣腸の準備をされます。
『今日のお浣腸は特別だよ』
とワンカップのお酒を見せてくださいました。
ワンカップとお湯を混ぜてまずは1リットル。
まだいけるということはわかっておられるので間髪入れず、もう1リットル。
こんどは、ワンカップ2杯とお湯です。
都合ワンカップ3杯のお湯割りを2リットル入れて下さいました。
さすがに、ほんのりとほろ酔い気分になってきたのですが、同時に腹痛も激しくなってきます。
『おトイレに行かせてください』
とお願いしましたら、
『こんなに早く行けると思っているの。もっと我慢しなきゃね。』
とおっしゃい、なにやら持ってこられました。
『我慢できなかったら出してもいいわよ。ただし、これがどうなってもいいのならね。』
と私の靴をお尻にあてがいます。
苦痛と闘いながら、大分時間がたっと思います。
もう我慢の限界という頃合いに女王様はトイレへ行くことを許して下さいました。
もちろん歩くことは許されません。
四つん這いでトイレまで這って行きます。
トイレでおもいっきり排泄しているときも、女王様は容赦なくお腹にケリを入れてくれます。
排泄が終わりましたら、アナルの検査です。
前回も使いました『姫万華鏡』をアナルに突っ込んで丁寧に調べます。
『見た感じでは何もなさそうだけど、お前のことだから何を隠しているかわからないわね』
とおっしゃり、なにやら取り出しておもむろにアナルに突っ込みました。
ツッ込まれたものは、黒人級のディルド『ブラックカイマン』でした。
『これが入るんだから、もう日本人のおチ○チ○なら、誰のものでもズボズボ入るわね』
と笑われています。
『こんど、これと同じ大きさの奴隷を紹介してあげるからね。うれしいでしょ?』
とおっしゃりながら、ディルドのグラインドが激しくなっていきました。
つづく。。。
(わたしは、決してゲイでもホモでもありません。しかし、女王様がお喜びになるのであれば、
受け入れようと思っております。)
『ヒダが1つづつくっきりと見えるよ。』
とストローを突き刺しながら、弄んでいます。
『中の物を全部ださないとね』
とお浣腸の準備をされます。
『今日のお浣腸は特別だよ』
とワンカップのお酒を見せてくださいました。
ワンカップとお湯を混ぜてまずは1リットル。
まだいけるということはわかっておられるので間髪入れず、もう1リットル。
こんどは、ワンカップ2杯とお湯です。
都合ワンカップ3杯のお湯割りを2リットル入れて下さいました。
さすがに、ほんのりとほろ酔い気分になってきたのですが、同時に腹痛も激しくなってきます。
『おトイレに行かせてください』
とお願いしましたら、
『こんなに早く行けると思っているの。もっと我慢しなきゃね。』
とおっしゃい、なにやら持ってこられました。
『我慢できなかったら出してもいいわよ。ただし、これがどうなってもいいのならね。』
と私の靴をお尻にあてがいます。
苦痛と闘いながら、大分時間がたっと思います。
もう我慢の限界という頃合いに女王様はトイレへ行くことを許して下さいました。
もちろん歩くことは許されません。
四つん這いでトイレまで這って行きます。
トイレでおもいっきり排泄しているときも、女王様は容赦なくお腹にケリを入れてくれます。
排泄が終わりましたら、アナルの検査です。
前回も使いました『姫万華鏡』をアナルに突っ込んで丁寧に調べます。
『見た感じでは何もなさそうだけど、お前のことだから何を隠しているかわからないわね』
とおっしゃり、なにやら取り出しておもむろにアナルに突っ込みました。
ツッ込まれたものは、黒人級のディルド『ブラックカイマン』でした。
『これが入るんだから、もう日本人のおチ○チ○なら、誰のものでもズボズボ入るわね』
と笑われています。
『こんど、これと同じ大きさの奴隷を紹介してあげるからね。うれしいでしょ?』
とおっしゃりながら、ディルドのグラインドが激しくなっていきました。
つづく。。。
(わたしは、決してゲイでもホモでもありません。しかし、女王様がお喜びになるのであれば、
受け入れようと思っております。)
テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
ジャンル : アダルト