お仕置き6-21その2
『最初はこれくらいにしておこうかしら』
そうおっしゃいながら、2リットルのイルリにグリセリン一ビンとお湯を注がれました。
四つん這いになり、後ろ手に縛られています。
『さっさと、こちらにお尻を突き出すのよ。いまから何をされるのか分っているんでしょ』
お尻を高く突き上げて自ら浣腸を受け入れる姿勢をとります。
プラグがアナルに突っ込まれ、どんどん液が流れ込んできます。
1リットルを過ぎたあたりからにぶい鈍痛が下腹部を襲い始めます。
そうこうしているうちに2リットル全部入りました。
しばらく四つんばいの状態で先ほどの首輪でスパンキングです。
『お前が浮気して他の女王様にお仕置きを受けに行ってることはトウにわかっていたんだよ。
正直に告白すれば許してあげようと思っていたのに、バカだね』
容赦なくお尻を打ち続けられます。
普段は痛い系はNGとさせていただいてまして、やさしい女王様は私の我侭を聞いてくださっていたのですが、
今回はそういうわけには行きません。
そのうち、便意が我慢の限界になり排泄のお許しを願いました。
『おトイレにいかせてください。』
女王様は、
『廊下で大声でトイレに行かせてくださいと叫んでからなら、行ってもいいよ』
とお許しくださいました。
廊下に四つんばいのままでて、大声で叫びました。
夕方のラブホの廊下です。
他の部屋には入室中のランプがいくつもついています。
お許しが出るまで、4回ほどやり直しをしたあと、ようやくお許しが出ました。
トイレに駆け込むや間髪いれず、一気に排泄です。
排泄中も女王様は
『もっと出しやすいようにしてあげるよ』
とおっしゃりながら、おなかをけり続けてくださいます。
この、浣腸と廊下での絶叫と排泄のローテーションを何度も何度も排便が透明になるまで繰り返しようやく浣腸責めが終わりました。
と、安心しているまもなく、
『ボヤボヤしてるんじゃないよ。
シャツとジーパンを着けなさい。
ベルトはいらないよ。
ボタンもファスナーも閉めるんじゃないよ。』
とおっしゃられ女王様も服に着替えられます。
何が起こるのかわからないままいわれたとおり着替えました。
すると、女王さまは私を廊下に連れ出されます。もちろん、歩くことなど許されません。
四つんばいのままです。
そのまま、エレベータに乗り込みました。
しかし、ボタンは押されません。
誰か他のお客がボタンを押すのを待っているのです。
5分くらいたったでしょうか、(実際にはもっと短かったかもしれませんが・・・)
突然エレベータが下に向かって動き出します。
そう、誰かが下で呼んだのです。
5階から、1階まではものの20秒くらいです。
その間も、立ち上がることは許されません。
1階に着くと案の定、若いカップルさんは待っていました。
二人とも、目をぱちくりさせて驚いていました。
しかし、こちらを無視するように目線をそらせています。
こういうときは女性のほうが根性があるようです。
最初に声をかけてきたのは彼女のほうでした
『あの~、よろしいですか?』
と、エレベータに乗りたいという意味のことだと思うのですが、
女王様はわざと、
『いいですよ。一緒にお仕置きしてやってくださいな。
こいつは、下着泥棒だからお仕置きしているところなのよ。
ほら、立ち上がって挨拶しなさい』
とお仕置きに参加してもよろしいですよ、とカップルさんにうながすではありませんか。
さすがに、カップルさんもそこまで根性が座っていないようで、
『結構です。』
といいながら、そそくさと隣のエレベータへ移動されました。
『残念だったわね。せっかく、いろんな人にいじめてもらえるところだったのに』
とおっしゃりながら、フロントの方へ向かいます。
このときばかりは、さすがに四つんばいというわけに行きませんので、歩くことを許されました。
しかし、シャツの前は全開で中には真っ赤なビスチェに、ジーパンはボタンもファスナーも閉めていない状態で
すそから覗いている裸足の足は、真っ赤な網タイツです。
普通なら十分不審者です。
通報されてもおかしくない状態です。
(後で知らされたのですが、女王様があらかじめフロントの方にお知らせしてくださっていて下さったようです。)
『フロントで水着を借りてくるんだよ。』
とおっしゃいました。そう、このホテルはプールが自由に使えるのです。
ただし、水着はフロントでレンタルしなければなりません。
フロントのおばちゃんが奥から水着を取ってくる間にも女王様が命令します。
『来た水着の女性用の方をみて、【もっと際どいセクシーなものはありませんか?】と聞くんだよ』
命令どおり、おばちゃんに、
『もっと、、、きわどい、、、セクシーなものはありませんか?』
たどたどしくやっとの思いで聞くことができました。
『それしかないんだけど』
とそっけない返答です。
水着を受け取って、プールへ向かいました。
つづく、、、
そうおっしゃいながら、2リットルのイルリにグリセリン一ビンとお湯を注がれました。
四つん這いになり、後ろ手に縛られています。
『さっさと、こちらにお尻を突き出すのよ。いまから何をされるのか分っているんでしょ』
お尻を高く突き上げて自ら浣腸を受け入れる姿勢をとります。
プラグがアナルに突っ込まれ、どんどん液が流れ込んできます。
1リットルを過ぎたあたりからにぶい鈍痛が下腹部を襲い始めます。
そうこうしているうちに2リットル全部入りました。
しばらく四つんばいの状態で先ほどの首輪でスパンキングです。
『お前が浮気して他の女王様にお仕置きを受けに行ってることはトウにわかっていたんだよ。
正直に告白すれば許してあげようと思っていたのに、バカだね』
容赦なくお尻を打ち続けられます。
普段は痛い系はNGとさせていただいてまして、やさしい女王様は私の我侭を聞いてくださっていたのですが、
今回はそういうわけには行きません。
そのうち、便意が我慢の限界になり排泄のお許しを願いました。
『おトイレにいかせてください。』
女王様は、
『廊下で大声でトイレに行かせてくださいと叫んでからなら、行ってもいいよ』
とお許しくださいました。
廊下に四つんばいのままでて、大声で叫びました。
夕方のラブホの廊下です。
他の部屋には入室中のランプがいくつもついています。
お許しが出るまで、4回ほどやり直しをしたあと、ようやくお許しが出ました。
トイレに駆け込むや間髪いれず、一気に排泄です。
排泄中も女王様は
『もっと出しやすいようにしてあげるよ』
とおっしゃりながら、おなかをけり続けてくださいます。
この、浣腸と廊下での絶叫と排泄のローテーションを何度も何度も排便が透明になるまで繰り返しようやく浣腸責めが終わりました。
と、安心しているまもなく、
『ボヤボヤしてるんじゃないよ。
シャツとジーパンを着けなさい。
ベルトはいらないよ。
ボタンもファスナーも閉めるんじゃないよ。』
とおっしゃられ女王様も服に着替えられます。
何が起こるのかわからないままいわれたとおり着替えました。
すると、女王さまは私を廊下に連れ出されます。もちろん、歩くことなど許されません。
四つんばいのままです。
そのまま、エレベータに乗り込みました。
しかし、ボタンは押されません。
誰か他のお客がボタンを押すのを待っているのです。
5分くらいたったでしょうか、(実際にはもっと短かったかもしれませんが・・・)
突然エレベータが下に向かって動き出します。
そう、誰かが下で呼んだのです。
5階から、1階まではものの20秒くらいです。
その間も、立ち上がることは許されません。
1階に着くと案の定、若いカップルさんは待っていました。
二人とも、目をぱちくりさせて驚いていました。
しかし、こちらを無視するように目線をそらせています。
こういうときは女性のほうが根性があるようです。
最初に声をかけてきたのは彼女のほうでした
『あの~、よろしいですか?』
と、エレベータに乗りたいという意味のことだと思うのですが、
女王様はわざと、
『いいですよ。一緒にお仕置きしてやってくださいな。
こいつは、下着泥棒だからお仕置きしているところなのよ。
ほら、立ち上がって挨拶しなさい』
とお仕置きに参加してもよろしいですよ、とカップルさんにうながすではありませんか。
さすがに、カップルさんもそこまで根性が座っていないようで、
『結構です。』
といいながら、そそくさと隣のエレベータへ移動されました。
『残念だったわね。せっかく、いろんな人にいじめてもらえるところだったのに』
とおっしゃりながら、フロントの方へ向かいます。
このときばかりは、さすがに四つんばいというわけに行きませんので、歩くことを許されました。
しかし、シャツの前は全開で中には真っ赤なビスチェに、ジーパンはボタンもファスナーも閉めていない状態で
すそから覗いている裸足の足は、真っ赤な網タイツです。
普通なら十分不審者です。
通報されてもおかしくない状態です。
(後で知らされたのですが、女王様があらかじめフロントの方にお知らせしてくださっていて下さったようです。)
『フロントで水着を借りてくるんだよ。』
とおっしゃいました。そう、このホテルはプールが自由に使えるのです。
ただし、水着はフロントでレンタルしなければなりません。
フロントのおばちゃんが奥から水着を取ってくる間にも女王様が命令します。
『来た水着の女性用の方をみて、【もっと際どいセクシーなものはありませんか?】と聞くんだよ』
命令どおり、おばちゃんに、
『もっと、、、きわどい、、、セクシーなものはありませんか?』
たどたどしくやっとの思いで聞くことができました。
『それしかないんだけど』
とそっけない返答です。
水着を受け取って、プールへ向かいました。
つづく、、、
テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
ジャンル : アダルト