お仕置き8-20その2
コンビニに入ってから上のシャツを脱ぐように命令されました。
中は、ピンクのキャミで胸のレースからは真っ赤なブラが覗いています。
パッド入りですからまるで女性のように胸が膨らんでいます。
『さっきの女子高生が振り返ってみているよ』
と耳元で囁かれます。
コンビニでは水とワンカップのお酒とストッキング・タンポン・コンドームを買うように指示されます。
しかもタンポンについてはレジのバイトの女子高生に
『タンポンはどこにありますか?』
と聞いてから購入することになりました。
ラブホと風俗の乱立しているエリアのコンビニだけあって、慣れているのか
女子高生も無表情のままタンポンの場所を支持し、機械的にレジ打ちをしていました。
しかし、店を出ると、
『あの娘お前のことお友達とヒソヒソ話しているよ、写メでも撮ってもらったらよかったのに』
と教えられました。
そのままの格好で、ホテル街へ移動です。
ホテルに入ろうとすると、
『勝手に入るんじゃないよ。まず、ここでお詫びをしなさい』
と言い土下座をさせられます。
その頭を踏みつけられながら謝罪の言葉を言わされました。
『いままでのセクハラの数々をお許しください。
何でもいうことを聞きますので、このことは、社内では秘密にしてください。』
時刻は18時半を過ぎたあたりですので、周りにはカップルさんが数組ホテルから出入りしています。
その中で
『聞こえない、もっと大きな声で』
なんども、繰り返し言わされます。
カップルの中には立ち止まって写メを撮るものもいました。
『どんどん撮ってあげて。こいつこうされることで興奮する変態なの』
そう説明しているのが聞こえます。
5分くらい土下座を続けていたと思います(実際にはもっと短かったかもしれませんが。。。)
ようやくホテルへ入ることを許されました。
部屋へ入る前にもう一度、廊下で土下座です。
周りは人こそいないですが、部屋には入室を表すランプが点灯しています。ほぼ満室状態です。
ココのホテルは屋上のプールを利用出来る関係上、部屋を出入りが自由にできる構造です。
そんな廊下で先程のセリフを大声で言うように御命令を受けます。
そんな中、一瞬背後の扉が開きすぐに閉じる音がしました。
確実に誰かに覗かれ聞かれていました。
ようやく部屋に入れてもらえたのもつかのは身体検査の始まりです。
言われるまま服を全部脱ぎました。
『よくもこんな変態な格好で会社にこれたわね』
『まだ何か隠しているんじゃない。
検査するから四つん這いになりな』
言われたとおり四つん這いになりアナルを女王様の方へ向けました。
『汚いケツだね。』
と仰るやいなやアナルに何かを塗りはじめました。
『こんな汚いケツはコウしてやる』
といい、毛を剃りはじめました。
Before
After
つづく。。。
中は、ピンクのキャミで胸のレースからは真っ赤なブラが覗いています。
パッド入りですからまるで女性のように胸が膨らんでいます。
『さっきの女子高生が振り返ってみているよ』
と耳元で囁かれます。
コンビニでは水とワンカップのお酒とストッキング・タンポン・コンドームを買うように指示されます。
しかもタンポンについてはレジのバイトの女子高生に
『タンポンはどこにありますか?』
と聞いてから購入することになりました。
ラブホと風俗の乱立しているエリアのコンビニだけあって、慣れているのか
女子高生も無表情のままタンポンの場所を支持し、機械的にレジ打ちをしていました。
しかし、店を出ると、
『あの娘お前のことお友達とヒソヒソ話しているよ、写メでも撮ってもらったらよかったのに』
と教えられました。
そのままの格好で、ホテル街へ移動です。
ホテルに入ろうとすると、
『勝手に入るんじゃないよ。まず、ここでお詫びをしなさい』
と言い土下座をさせられます。
その頭を踏みつけられながら謝罪の言葉を言わされました。
『いままでのセクハラの数々をお許しください。
何でもいうことを聞きますので、このことは、社内では秘密にしてください。』
時刻は18時半を過ぎたあたりですので、周りにはカップルさんが数組ホテルから出入りしています。
その中で
『聞こえない、もっと大きな声で』
なんども、繰り返し言わされます。
カップルの中には立ち止まって写メを撮るものもいました。
『どんどん撮ってあげて。こいつこうされることで興奮する変態なの』
そう説明しているのが聞こえます。
5分くらい土下座を続けていたと思います(実際にはもっと短かったかもしれませんが。。。)
ようやくホテルへ入ることを許されました。
部屋へ入る前にもう一度、廊下で土下座です。
周りは人こそいないですが、部屋には入室を表すランプが点灯しています。ほぼ満室状態です。
ココのホテルは屋上のプールを利用出来る関係上、部屋を出入りが自由にできる構造です。
そんな廊下で先程のセリフを大声で言うように御命令を受けます。
そんな中、一瞬背後の扉が開きすぐに閉じる音がしました。
確実に誰かに覗かれ聞かれていました。
ようやく部屋に入れてもらえたのもつかのは身体検査の始まりです。
言われるまま服を全部脱ぎました。
『よくもこんな変態な格好で会社にこれたわね』
『まだ何か隠しているんじゃない。
検査するから四つん這いになりな』
言われたとおり四つん這いになりアナルを女王様の方へ向けました。
『汚いケツだね。』
と仰るやいなやアナルに何かを塗りはじめました。
『こんな汚いケツはコウしてやる』
といい、毛を剃りはじめました。
Before
After
つづく。。。
テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
ジャンル : アダルト