お仕置き4-30その3
お浣腸でおなかの中がきれいになったので
いよいよ今回のメインのアナル開発です。
四つん這いになりお願いをします
『どうか思う存分、変態のアナルを開発してください』
その言葉を受けて、楽しそうにほほ笑むお譲
数日前から何度もメールのやり取りでお願いしていましたので、
本日の開発プランをしっかり練ってきてくださっているようです。
自然とテンションはいつも以上に上がってしまいます
それを見透かしたかのように、
『勝手に大きくしてるんじゃないわよ。今日はこれでやめにしようかしら?』
と焦らしに入ります。
失礼を何度もお詫びしてようやく開発に着手してくださいました
まずは、指から
『3本位は楽々入るようね』
そうおっしゃりながら、指を出したり入れたりしてくれます。
それだけで、たまらず、
『うぅぅ。。。』
唸り声をあげてしまいます。
『いい声でなくのね。もっと入れるわよ』
どんどん入ってきます
『フィストはまだできなかったわよね?無理やりにでも入れてみる?』
意地悪く聞いてきます。
『うぐぐぐぅぅぅ。。。む・・・無理はしないでください』
かすかなアナルの痛みと、それを上回る快楽をこらえながら何とかお願いします。
『そう。。。じゃあ、次はこれね』
そうおっしゃい、先ほどのポンプ式の巨大ディルドを取り出します。
『私の手よりも太いわね。これを入れるわよ。』
無邪気に笑顔を振りまきながら楽しそうにおっしゃいます。
絶対に入らないことを分かっているのに。。。
『お許しください。。。お許しください。。。』
何度も許しを請いながらも、お譲は見逃しません。
私のソチンからガマン汁がとめどなくあふれていることを
『お許しください、って言いながらこれはどういうことかしら?』
ガマン汁を指ですくって私の口に押しつけます。
『こんなになってるってことは、ほんとは入れてほしいんでしょ?』
そうおっしゃい有無を言わさず、ディルドを突っ込まれました。
後でわかったのですが、このとき入れられたのは先ほどの巨大ディルドではなく、
一回り小さい方の物でした。
しかし、四つん這いで顔を伏せさせられていましたので、背後の状況をほとんどわかっていませんので
このときは、ほんとにあの巨大なものが押し込めらら他のだと思って、少しパニックになってしまいました。
その様子を楽しそうに眺めていらっしゃるお譲
ほんとにステキです
『あら、あら、入っちゃったわよ。この淫乱雌豚』
そうおっしゃいながら、しばらく抜き差しを繰り返されるのでした。。。
つづく
いよいよ今回のメインのアナル開発です。
四つん這いになりお願いをします
『どうか思う存分、変態のアナルを開発してください』
その言葉を受けて、楽しそうにほほ笑むお譲
数日前から何度もメールのやり取りでお願いしていましたので、
本日の開発プランをしっかり練ってきてくださっているようです。
自然とテンションはいつも以上に上がってしまいます
それを見透かしたかのように、
『勝手に大きくしてるんじゃないわよ。今日はこれでやめにしようかしら?』
と焦らしに入ります。
失礼を何度もお詫びしてようやく開発に着手してくださいました
まずは、指から
『3本位は楽々入るようね』
そうおっしゃりながら、指を出したり入れたりしてくれます。
それだけで、たまらず、
『うぅぅ。。。』
唸り声をあげてしまいます。
『いい声でなくのね。もっと入れるわよ』
どんどん入ってきます
『フィストはまだできなかったわよね?無理やりにでも入れてみる?』
意地悪く聞いてきます。
『うぐぐぐぅぅぅ。。。む・・・無理はしないでください』
かすかなアナルの痛みと、それを上回る快楽をこらえながら何とかお願いします。
『そう。。。じゃあ、次はこれね』
そうおっしゃい、先ほどのポンプ式の巨大ディルドを取り出します。
『私の手よりも太いわね。これを入れるわよ。』
無邪気に笑顔を振りまきながら楽しそうにおっしゃいます。
絶対に入らないことを分かっているのに。。。
『お許しください。。。お許しください。。。』
何度も許しを請いながらも、お譲は見逃しません。
私のソチンからガマン汁がとめどなくあふれていることを
『お許しください、って言いながらこれはどういうことかしら?』
ガマン汁を指ですくって私の口に押しつけます。
『こんなになってるってことは、ほんとは入れてほしいんでしょ?』
そうおっしゃい有無を言わさず、ディルドを突っ込まれました。
後でわかったのですが、このとき入れられたのは先ほどの巨大ディルドではなく、
一回り小さい方の物でした。
しかし、四つん這いで顔を伏せさせられていましたので、背後の状況をほとんどわかっていませんので
このときは、ほんとにあの巨大なものが押し込めらら他のだと思って、少しパニックになってしまいました。
その様子を楽しそうに眺めていらっしゃるお譲
ほんとにステキです
『あら、あら、入っちゃったわよ。この淫乱雌豚』
そうおっしゃいながら、しばらく抜き差しを繰り返されるのでした。。。
つづく