お仕置き10-15その2
あめましておめでとうございます
ご無沙汰しておりました
しばらく体を壊して入院しておりました
年末より大分復調してまいりましたので、
こちらもボチボチ更新していこうかと思います
よろしくお願いいたします
では、さっそく続き。。。
フロントで受付を待っている間も、お嬢は、スカートの中をまさぐりながら、
『いま、何されてるのか言いなさい』
と耳元でささやかれます。
目の前には受付のお兄さんがチェックインの手続きを画面を見ながらしています。
そんなことお構いなしにパンティの中に手を入れて、指をお尻の割れ目に沿って這わせます
私は平静を装っていますが、わずかに顔が紅潮していたのか、息遣いが荒くなってしまっていたのか、
お兄さんが、
『お加減よろしいでしょうか?お薬ご用意いたしましょうか?』
と声をかけてくれます。
さらにお嬢は耳元で
『大丈夫です。気持ちいいだけです、といいなさい』
とささやきます。
ボソボソとつぶやいていると
お嬢は這わせていた指を、アナルに入れてこられました
思わず、
『ひっ』
と、声にならない声を上げてしまいました。
『大丈夫ですか?』
怪訝な顔で心配してくれます。
『大丈夫です。。。ご心配なく』
やっとのことでこれだけ言うと、キーを受け取りました。
エレベータへ移動します
4Fの部屋ですが、お嬢はなぜか最上階の17Fを押しました
そのまま最上階に着きましたが、降りずにエレベータ内で四つんばいになるように言われました
えっ?と思いながらも、言われたとおり四つんばいになりました
そのまま、何もせずに待機です。
実際には数秒のことだと思いますが、10分以上待っていたような気がします。
おもむろにエレベータが下がりだしました
誰かが、下で呼んだのです
お嬢はこれを待っていたのです
『どうする?見られちゃうよ』
私の頭をヒールで踏みながらクスクス笑っています
エレベータが開きました
『降りなさい』
そこは、4Fでした。
『途中で開かなかったわね。よかったのかしら?残念だったのかしら?』
そんなことを言いながら、四つんばいのまま部屋へ行きました
部屋に入るや否やすぐに身体検査です
『今日はいったい何を隠してるんだろうね、たのしみ』
そういいながら、ベットへと移動するのでした
つづく
ご無沙汰しておりました
しばらく体を壊して入院しておりました
年末より大分復調してまいりましたので、
こちらもボチボチ更新していこうかと思います
よろしくお願いいたします
では、さっそく続き。。。
フロントで受付を待っている間も、お嬢は、スカートの中をまさぐりながら、
『いま、何されてるのか言いなさい』
と耳元でささやかれます。
目の前には受付のお兄さんがチェックインの手続きを画面を見ながらしています。
そんなことお構いなしにパンティの中に手を入れて、指をお尻の割れ目に沿って這わせます
私は平静を装っていますが、わずかに顔が紅潮していたのか、息遣いが荒くなってしまっていたのか、
お兄さんが、
『お加減よろしいでしょうか?お薬ご用意いたしましょうか?』
と声をかけてくれます。
さらにお嬢は耳元で
『大丈夫です。気持ちいいだけです、といいなさい』
とささやきます。
ボソボソとつぶやいていると
お嬢は這わせていた指を、アナルに入れてこられました
思わず、
『ひっ』
と、声にならない声を上げてしまいました。
『大丈夫ですか?』
怪訝な顔で心配してくれます。
『大丈夫です。。。ご心配なく』
やっとのことでこれだけ言うと、キーを受け取りました。
エレベータへ移動します
4Fの部屋ですが、お嬢はなぜか最上階の17Fを押しました
そのまま最上階に着きましたが、降りずにエレベータ内で四つんばいになるように言われました
えっ?と思いながらも、言われたとおり四つんばいになりました
そのまま、何もせずに待機です。
実際には数秒のことだと思いますが、10分以上待っていたような気がします。
おもむろにエレベータが下がりだしました
誰かが、下で呼んだのです
お嬢はこれを待っていたのです
『どうする?見られちゃうよ』
私の頭をヒールで踏みながらクスクス笑っています
エレベータが開きました
『降りなさい』
そこは、4Fでした。
『途中で開かなかったわね。よかったのかしら?残念だったのかしら?』
そんなことを言いながら、四つんばいのまま部屋へ行きました
部屋に入るや否やすぐに身体検査です
『今日はいったい何を隠してるんだろうね、たのしみ』
そういいながら、ベットへと移動するのでした
つづく