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切れちゃった

正月帰省もおわり、再び入院生活にもどって、
おとなしくしていたのだけど、
帰省中から持ち帰ったエイナス9を
夜勤の目を盗んで先ほどトライしてきました

以前は余裕で入りピストンでも平気だったのに
なかなか入りません

少し無理気味に、
しかし前は余裕だったのにという思いも後押しして、
少々強引に突っ込みました

ツルンと入りました

しかし、微かな痛みが。。。

床を見ると、

滴っています


真っ赤な雫が、ポツポツポツポツ

慌てて抜こうとしますが、
焦るとかえって締め付けて抜けません

落ち着いて深呼吸

そーっと力を抜いて、

ズルズル、、、

抜けました
鮮血とともに

ティッシュで押さえても、
血が止まりません

しばらくアナルにティッシュを押し付けて
圧迫止血をするとこ10分くらい

ようやく出血がおさまりました
とりあえず流血は止まったようです
まだ、血は滲んできますが。。。

ボラギノールを中とアナル周りに塗り込んで
一晩様子を見ます

肛門締めることはできてますので、括約筋は無事のようです
少し裂けただけのようです。
そうであって欲しい。。。

あまり無理はしてはいけませんよ

部屋に戻ると看護師さんが見回りに来ていて
これから探しに行こうとしていたところでした

入院中に無茶は禁物でした

お仕置き10-15その3

『フロントにいるときから気になってたんだけど、何を隠してるの?』

パンティからコードが何本も出ているのでわからないわけはないのすが、
意地悪く聞いてきます

『それに今日はやけに胸が大きいけどどうしちゃったのかしら?』

そう、本日は
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生乳ブラFカップをつけて、巨乳になっていたのです
いつもよりタイトな衣装でおっぱいを強調していました

『そんなにみんな見られたいのなら堂々と見せてあげればいいじゃない』

そういい、窓を全外にしてベッドに横たわるように言われます。
ベッドからは外の川の流れと対岸のオフィス、にぎわっている橋を行きかう人々の姿が
はっきりと見えます

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『ほら、向かいのオフィスの人がこっち向いて休憩してるね。大きな声で、【見てください】ってお願いしてみなさい』

『橋の上にもいっぱいるわね。こっち向いて写メしてるじゃない。写ったらどうしよう?』

そんなことを楽しみながらおっしゃいます。
私はほんとに見られたらどうしよいかとハラハラしていたのですが、
お譲の言葉責めに頭の中がもうろうとしてしまいました

さあ、こっちにきておなかの中をきれいにしてあげる。
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そういいながら、いちぢくを何度も何度も入れていきます
『1つ2つじゃたりないでしょ。だから今日はたっぷり用意してきたの』
そういい40g10個入りの箱を3箱取り出して見せてくれます。
『重たかったんだから全部飲み込んでもらうから覚悟しててね』
無邪気にニッコリほほ笑む笑顔とは裏腹に
悪魔的な量を想像してぞっとしているにもかかわらず、
私の愚息は大きくなってしまいました

はじめの一箱は一つづつ入れていかれていたのですが、

『多すぎてきりがないわ』

とおっしゃると、残りのいちぢくを全部洗面器に開けてエネマシリンジで注入開始です
その間にもおなかはグルグル。排便を我慢しながら絶えています

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『あと少しだけど手が疲れたわ。そのまま我慢して待っててね』

そう言われてお譲は一休みです。

『漏らしたらほんとに廊下に放り出すからね』

いつものとこながらニッコリほほ笑みながら、きついことをおっしゃいます

『もぅ。。。。だめ。。。です。。。。でそ。。。。ぅぅぅ。。。。』

聞こえないのか一向に再開してくれません

いちぢくが1リットルくらい入っています。
開始から10分くらいたっています
普段ならセルフのときだととっくに排泄している量と時間です

しばらくして、

『そろそろ入れようかしら』

とようやく再開してくれました
しかし、もう限界をとっくに超えてしまってましたので
液が入ると同時に少しずつですが漏らしてしまいました
そんなことお構いなしに全部を入れきりました。
これで排せつできると思っていたのですが甘かったです。

『途中でおもらししてたの気付かないとでも思っていたの?』

『罰として窓から大声で【わたしは○歳になってもおもらししてしまう情けないM女です】といいなさい』

といって窓のところへ引きずられて行きました。
その途中でも液を垂れ流すだらしないアナルです

『汚いわね。さぁ、はっきりと言いなさいよ』

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『声が小さい』
『聞こえない』
『もう一度』

なんどもなんども言い直しをさせられました。
もう限界。。。というタイミングをきちんとわかっておられるのか、

『これでいいわ。トイレに行きなさい。今度は漏らすと承知しないよ』

とようやく排せつの許可が出ました。

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排泄途中で
『出したかったんだろ。出しやすくしてあげる』
そういい、お中をぐりぐりと足蹴にしてくださいます

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『出し終わったらこっちに来るんだよ。』

そういい次の責めのう用意をされに行かれました。

つづく。。。

お仕置き10-15その2

あめましておめでとうございます
ご無沙汰しておりました

しばらく体を壊して入院しておりました
年末より大分復調してまいりましたので、
こちらもボチボチ更新していこうかと思います

よろしくお願いいたします

では、さっそく続き。。。
フロントで受付を待っている間も、お嬢は、スカートの中をまさぐりながら、

『いま、何されてるのか言いなさい』

と耳元でささやかれます。
目の前には受付のお兄さんがチェックインの手続きを画面を見ながらしています。
そんなことお構いなしにパンティの中に手を入れて、指をお尻の割れ目に沿って這わせます
私は平静を装っていますが、わずかに顔が紅潮していたのか、息遣いが荒くなってしまっていたのか、
お兄さんが、
『お加減よろしいでしょうか?お薬ご用意いたしましょうか?』
と声をかけてくれます。
さらにお嬢は耳元で
『大丈夫です。気持ちいいだけです、といいなさい』
とささやきます。
ボソボソとつぶやいていると
お嬢は這わせていた指を、アナルに入れてこられました
思わず、

『ひっ』

と、声にならない声を上げてしまいました。

『大丈夫ですか?』

怪訝な顔で心配してくれます。

『大丈夫です。。。ご心配なく』

やっとのことでこれだけ言うと、キーを受け取りました。
エレベータへ移動します

4Fの部屋ですが、お嬢はなぜか最上階の17Fを押しました
そのまま最上階に着きましたが、降りずにエレベータ内で四つんばいになるように言われました
えっ?と思いながらも、言われたとおり四つんばいになりました
そのまま、何もせずに待機です。

実際には数秒のことだと思いますが、10分以上待っていたような気がします。
おもむろにエレベータが下がりだしました
誰かが、下で呼んだのです
お嬢はこれを待っていたのです

『どうする?見られちゃうよ』

私の頭をヒールで踏みながらクスクス笑っています

エレベータが開きました

『降りなさい』

そこは、4Fでした。

『途中で開かなかったわね。よかったのかしら?残念だったのかしら?』

そんなことを言いながら、四つんばいのまま部屋へ行きました

部屋に入るや否やすぐに身体検査です

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『今日はいったい何を隠してるんだろうね、たのしみ』

そういいながら、ベットへと移動するのでした

つづく

お仕置き10-15その1

久しぶりにお譲にお仕置きしてもらうことができました

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今回も女装にてコンビニ前での15時の待ち合わせです。
周りはまだまだ明るい昼さがりです。

いつもはそこからタクシーをひらいタクシー内での羞恥プレイをしながらホテルへ移動していたので
今回もそのつもりでいました。
だから、いつもより高めのヒール(12cm)をはいて、お待ちしていました。

待ち合わせ時間になりましたが、お譲がお見えになりません。
10分ほどお待ちして、予約を間違えたのかと思い、失礼ながら、

『到着しました。お待ちしております』

と、お譲のケータイへ直接メールさせてもらいました

すぐに返信が来ました。

『今からでます』

到着の連絡を待っておられました。
もう少し早めに連絡すればお譲をお待たせすることなかったのに。
と少し後悔と反省をしてお待ちしていました。さらに10分くらいお待ちしていました。
都合この場所に30分くらいいたことになります。
その間も、さまざまな人が私の前を行きかっています。
全く見向きもしない人もいれば、あからさまに変なものを見る目で見つめてくるカップルさんもいます。
自分で言うのもなんですが、回を重ねるごとに女装の腕前は上がってきていると思います。
ぱっと見では、ガタイの大きなお姉さんに見えるのではないでしょうか。

待っている間、羞恥プレイを楽しんでいました。
すると、突然、背後からお譲が現れました。

『お待たせ。ずいぶん上手になったようね。いっぱい見られていたね。感じてるの?』

そういい、行きかう人をお構いなしに、私の股間をつかみ上げられます

『見られて感じてるんだ。変態さんね。自分の口で言ってごらん。見られて感じる変態ですって。』

そう言いながらさらに玉をつかんで引きちぎれるくらい引っ張るあげます。
後でわかったのですが、お譲は私の到着直後くらいから待ち合わせ場所に来ていて、
私の行動を観察されていたようです。
その上で、一番楽しめるプランを練り直してくださっていたようです。
いつもながら、感謝感謝です。

『見られて感じる変態です』
そう呟くと、

『聞こえない。もっと大きな声で』

そういうやりとりを数回繰り返し、私の反応を楽しまれていました。
ようやくお許しが出まして、さぁタクシーをひらおうとしたら、

『なにしてるの?今日は歩いてホテルまで行くのよ。お前とお散歩したくなったの。それとも私とじゃいやなの?』

私が不慣れなピンヒールを履いているのを見て、そう判断されたようです。
まさか、歩くことになるとは思っていなかったので、少し戸惑いました。
というのも、このヒールではほとんどまともに歩くことができなかったのです。

『どうするの。今日はもうおしまいにする?』

そんな選択をすることがないのは充分承知の上で、おっしゃいます

『お散歩を願いします』

そういい終わる間もなく、お譲は歩き出します。

『すぐそこだから、ついてくるのよ』

示されたのは約200m離れたホテルでした。
私がよたよた歩いているのを見ると転倒しないようにそっと手を添えてくださいます。
ゆっくりを歩いてくださいます。
この優しさがたまりません。
コケないように必死で歩いている様は周りからみると滑稽だったことでしょう。
ようやくホテルの前について入ろうとすると、

『その前に記念写真撮っておきましょう』

と、ホテルの前に連れ戻されました。
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何人もの人に見られながらの撮影です。

ホテルはほぼ満室状態でした。
お譲がフロントに

『川の方のお部屋あいてる?』

と聞いています。

『ちょうど一部屋あきましたので』

と案内されました。

そう、ここはラブホではなく普通のホテルなのです。

川の方の部屋で何が行われるのか?
そんな不安と期待でいっぱいです。

つづく

お仕置き10-15予告

お久しぶりです
夏の間、出張やら、いろいろあり、お嬢と合わせることができませんでした。
ようやく、時間合わせることができたのも秋の風が吹き始める頃でした。

今回のお仕置きはどうなるのか今から楽しみです
プロフィール

MみなみM

Author:MみなみM
下着女装と浣腸M男です。
辱められたい
見られたい願望。
最近拡張にも手を出し始めました。

いろいろな変態体験をレポートしてみます。

※これらのストーリーはすべて、私の妄想です。

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