お仕置き3-1
今年初のお仕置きです。
例によって更衣室に忍び込んだところを捕まりました。
今日も網タイツにTバック。アナルにはローターを仕込んでのオイタです。
部屋の扉を開けたまま女王様の到着を待ちます。
その間、向かいの部屋に別の女王様が立て続けに2名来られました。
それぞれ、私のいる部屋をチラ見して行かれたので、後のプレイへの期待が膨らみます。
まもなく、女王様登場。入ってくるなりいきなりお仕置きモード。
『また、懲りもせずに。この変態』
罵声を浴びせながら、証拠写真をパチリ。
股間をグリグリされながらもう変態モードに突入。
まずは、身体検査から。
すぐに、お尻にローターが入っていることがバレてしまいます。
てゆうか、みなくても、ブーンブーンとうなりをあげているので部屋の外でも丸わかりです。
仰向けに転がさてエネマシリンジを取り出して、
『いまから、何をされるのか言ってごらん』
とこれから行われるお仕置きを私の口からいわせます。
『浣腸です』
『これをされたくてわざと来たんでしょう。この変態。警察に突き出されたくなければ言うこと聞きなさい』
そういうや、私を廊下へ連れ出して仰向けに転がるように命令されました。
手足を縛られ動くことができない状態で、準備ができるまでその場で放置です。
『逃げるのなら今のうちよ』
逃げれるはずもないのに、、、
しばらく、放置されている間に、先ほどの別の部屋の女王様が奴隷を連れて出てこられました。
『この変態』というお言葉とともに、私の顔をヒールで踏みつけていきます。
まもなく、女王様が洗面器にいっぱいの浣腸液を用意されてこられました。
つづく
例によって更衣室に忍び込んだところを捕まりました。
今日も網タイツにTバック。アナルにはローターを仕込んでのオイタです。
部屋の扉を開けたまま女王様の到着を待ちます。
その間、向かいの部屋に別の女王様が立て続けに2名来られました。
それぞれ、私のいる部屋をチラ見して行かれたので、後のプレイへの期待が膨らみます。
まもなく、女王様登場。入ってくるなりいきなりお仕置きモード。
『また、懲りもせずに。この変態』
罵声を浴びせながら、証拠写真をパチリ。
股間をグリグリされながらもう変態モードに突入。
まずは、身体検査から。
すぐに、お尻にローターが入っていることがバレてしまいます。
てゆうか、みなくても、ブーンブーンとうなりをあげているので部屋の外でも丸わかりです。
仰向けに転がさてエネマシリンジを取り出して、
『いまから、何をされるのか言ってごらん』
とこれから行われるお仕置きを私の口からいわせます。
『浣腸です』
『これをされたくてわざと来たんでしょう。この変態。警察に突き出されたくなければ言うこと聞きなさい』
そういうや、私を廊下へ連れ出して仰向けに転がるように命令されました。
手足を縛られ動くことができない状態で、準備ができるまでその場で放置です。
『逃げるのなら今のうちよ』
逃げれるはずもないのに、、、
しばらく、放置されている間に、先ほどの別の部屋の女王様が奴隷を連れて出てこられました。
『この変態』というお言葉とともに、私の顔をヒールで踏みつけていきます。
まもなく、女王様が洗面器にいっぱいの浣腸液を用意されてこられました。
つづく
テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
ジャンル : アダルト
お仕置き3-2
洗面器にはなみなみと液体が入っています。
エネマシリンジで容赦なく注入されます。
1リットルを超えたぐらいで、もうひとつの部屋から
毎月人気ナンバーワンの女王様が登場しました。
その女王様は万引き女子高生を捕まえてお仕置きしているようです。
私は部屋へ連れて行かれ
『言うこと聞かなかったら警察に突き出すよ』
と言うなり、強制ゴムフェラ。
正直これはきつい。
しかし、二人の女王様のご命令とあれば従うしかありません。
するとこの万引きっ子は、息遣いが荒くなってきて、いまにも行きそう。
そこでストップあとは、ナンバーワン女王様にお任せで退室。
再び浣腸です。
結局洗面器一杯が私の中に。
さすがに苦しくなってきました。
『くるしい?』
優しく聞いてくださいます。
『はい。苦しいです』
そう答えるも女王様はニコリと意味深な笑みを浮かべてなにやら取り出します。
アナルに新たな刺激が。
何かが入ってきます。
1つ。またひとつ。
合計10回の刺激が。。。
おなかはグルグルなのに、容赦なく10連バイブを挿入されます。
みなみがこれぐらいでは限界でないことを見抜いておられます。
そのまま、部屋へ移動してさらに、ローターを挿入。
さすがに苦しくなりお許しを願いました。
やさしく笑みを浮かべながら
『ラスト1つね』
ローターをもう一つ入れたところでようやくトイレに行くことを許されました。
トイレに座るやまず一気にローター・バイブが。つづいて排泄物が。。。。
当然すべてを女王様は見ています。
『汚いねぇ。恥ずかしくないの?』
軽蔑とあざけりの言葉を容赦なく浴びせかけます。
すべてを出し終わったのを見計らって、次なる趣向が用意されていました。
つづく
エネマシリンジで容赦なく注入されます。
1リットルを超えたぐらいで、もうひとつの部屋から
毎月人気ナンバーワンの女王様が登場しました。
その女王様は万引き女子高生を捕まえてお仕置きしているようです。
私は部屋へ連れて行かれ
『言うこと聞かなかったら警察に突き出すよ』
と言うなり、強制ゴムフェラ。
正直これはきつい。
しかし、二人の女王様のご命令とあれば従うしかありません。
するとこの万引きっ子は、息遣いが荒くなってきて、いまにも行きそう。
そこでストップあとは、ナンバーワン女王様にお任せで退室。
再び浣腸です。
結局洗面器一杯が私の中に。
さすがに苦しくなってきました。
『くるしい?』
優しく聞いてくださいます。
『はい。苦しいです』
そう答えるも女王様はニコリと意味深な笑みを浮かべてなにやら取り出します。
アナルに新たな刺激が。
何かが入ってきます。
1つ。またひとつ。
合計10回の刺激が。。。
おなかはグルグルなのに、容赦なく10連バイブを挿入されます。
みなみがこれぐらいでは限界でないことを見抜いておられます。
そのまま、部屋へ移動してさらに、ローターを挿入。
さすがに苦しくなりお許しを願いました。
やさしく笑みを浮かべながら
『ラスト1つね』
ローターをもう一つ入れたところでようやくトイレに行くことを許されました。
トイレに座るやまず一気にローター・バイブが。つづいて排泄物が。。。。
当然すべてを女王様は見ています。
『汚いねぇ。恥ずかしくないの?』
軽蔑とあざけりの言葉を容赦なく浴びせかけます。
すべてを出し終わったのを見計らって、次なる趣向が用意されていました。
つづく
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お仕置き3-3
排泄し終わって部屋へ戻ると、女王様は壁一面の鏡に紙を貼り付けています。
何が始まるのか???
『お尻を突き出して四つんばいになりなさい』
言われるがままにワンワンポーズをとります。
『お正月はちょっとすぎたけれど、年始だから書初めしましょう』
いたずらっ子が新しいおもちゃを手に入れたときのような、楽しそうな笑顔です。
『ペンだけじゃ物足りないわね』
といいながら、まずは、先ほどのローターを2つアナルに挿入。
続いて、マジックの太いほうから突っ込みます。
『いいわね。【へんたい】って書くのよ。上手に書けなかったらお仕置きだから』
とても楽しそうに書初めを楽しまれます。
みなみは一生懸命上手に書こうとがんばりましたが、アナルでの文字書きなんて初体験です。
当然読めるはずがありません。
『採点してあげる』
とおっしゃると紙を私の背中に張りなおして何かを書き込んでいます。
点数は当然 0点 です。
『お仕置きね』
と言われて、紙を前に張りなおして廊下へ。
先ほどの女王様が出てこられて、
『この変態』
という罵声とともに記念写真を撮ってくださいました。
そのまま多くの方の罵声を浴びながら館内をつれまわされました。
部屋に戻ると仰向けに寝転ぶように言われ、
顔面騎乗。女王様のやわらかいお御脚がみなみの顔を覆います。
女王様はやさしく声をかけてくださいます。
『つかれたでしょう。のども渇いたんじゃない』
そのまま、聖水がみなみの顔面めがけて浴びせかけられます。
みなみはそのまま、自ら果てて行くのでした。
おわり。
何が始まるのか???
『お尻を突き出して四つんばいになりなさい』
言われるがままにワンワンポーズをとります。
『お正月はちょっとすぎたけれど、年始だから書初めしましょう』
いたずらっ子が新しいおもちゃを手に入れたときのような、楽しそうな笑顔です。
『ペンだけじゃ物足りないわね』
といいながら、まずは、先ほどのローターを2つアナルに挿入。
続いて、マジックの太いほうから突っ込みます。
『いいわね。【へんたい】って書くのよ。上手に書けなかったらお仕置きだから』
とても楽しそうに書初めを楽しまれます。
みなみは一生懸命上手に書こうとがんばりましたが、アナルでの文字書きなんて初体験です。
当然読めるはずがありません。
『採点してあげる』
とおっしゃると紙を私の背中に張りなおして何かを書き込んでいます。
点数は当然 0点 です。
『お仕置きね』
と言われて、紙を前に張りなおして廊下へ。
先ほどの女王様が出てこられて、
『この変態』
という罵声とともに記念写真を撮ってくださいました。
そのまま多くの方の罵声を浴びながら館内をつれまわされました。
部屋に戻ると仰向けに寝転ぶように言われ、
顔面騎乗。女王様のやわらかいお御脚がみなみの顔を覆います。
女王様はやさしく声をかけてくださいます。
『つかれたでしょう。のども渇いたんじゃない』
そのまま、聖水がみなみの顔面めがけて浴びせかけられます。
みなみはそのまま、自ら果てて行くのでした。
おわり。
テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
ジャンル : アダルト
お仕置き4-1
2ヶ月ぶりのお仕置きに行ってまいりました。
今回は、スーパーに万引きに入って捕まりました。
今日のコスチュームは、黒のレースのキャミとガーターベルトに網タイツ。
赤のワンポイントリボンがついているTバックスタイルです。
さっそく、女王様のご命令で隣の部屋の変態さんに遭遇です。
お隣の女王様は某スレでバッシングされている人気の美人女王様です。
話は、それますが、私はこの女王様は実際生で拝見しましたところ、とても素敵な方だと思います。
人気のわけがわかったように思います。
もちろん、私のオキニの女王様が一番なのですけど・・・
で、本題。
お隣さんは雁字搦めに緊縛されております。
『フェラしないと、警察に突き出すよ』
ほぼ2人の女王様が同時に言われます。
イヤイヤをしていると、
『フェラさせてください。とお願いしないと警察だよ』
屈辱感をたっぷり味わいながらの言葉攻めのおかげで、わたしのチン○○もギンギンになってきました。
屈服して、強制フェラです。
正直、これはもっとも苦手な部類に入ります。
しかし、女王様が喜んでおられるので、我慢して咥えます。
いやいやしていることがバレバレなので次なるお仕置きに向けて反省させられております。
チン○○にはローターを装着されて、
『勃起したらお仕置きだからね。』
と、言われて、そのまま放置プレイになりました。
しかし、この状況で勃起しないほうが異常です。
案の定、女王様が戻ってこられたころには、またもやギンギンになっております。
『お仕置きだね。』
といわれてそのまま廊下へ連れ出されました。
つづく。
今回は、スーパーに万引きに入って捕まりました。
今日のコスチュームは、黒のレースのキャミとガーターベルトに網タイツ。
赤のワンポイントリボンがついているTバックスタイルです。
さっそく、女王様のご命令で隣の部屋の変態さんに遭遇です。
お隣の女王様は某スレでバッシングされている人気の美人女王様です。
話は、それますが、私はこの女王様は実際生で拝見しましたところ、とても素敵な方だと思います。
人気のわけがわかったように思います。
もちろん、私のオキニの女王様が一番なのですけど・・・
で、本題。
お隣さんは雁字搦めに緊縛されております。
『フェラしないと、警察に突き出すよ』
ほぼ2人の女王様が同時に言われます。
イヤイヤをしていると、
『フェラさせてください。とお願いしないと警察だよ』
屈辱感をたっぷり味わいながらの言葉攻めのおかげで、わたしのチン○○もギンギンになってきました。
屈服して、強制フェラです。
正直、これはもっとも苦手な部類に入ります。
しかし、女王様が喜んでおられるので、我慢して咥えます。
いやいやしていることがバレバレなので次なるお仕置きに向けて反省させられております。
チン○○にはローターを装着されて、
『勃起したらお仕置きだからね。』
と、言われて、そのまま放置プレイになりました。
しかし、この状況で勃起しないほうが異常です。
案の定、女王様が戻ってこられたころには、またもやギンギンになっております。
『お仕置きだね。』
といわれてそのまま廊下へ連れ出されました。
つづく。
テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
ジャンル : アダルト
お仕置き4-2
廊下に連れ出されたときに、なにやらTバックの中に仕込んでいることが、バレたようです。
とゆうか、はじめからローターのコードが出ているのでわかっていることなのですが、
そこは、女王様の進行上手なところです。
『まだ、盗んだものを隠しているの?』
『全部だしました。』
『うそおっしゃい。この紐は何かしら?隠したってすぐにばれるんだからね。』
と、おっしゃいすぐさま部屋へ逆戻り。
足をつられて手も縛られて身動きが取れません。
『証拠写真を撮っておかなくちゃ』
『まだまだ、隠しているものがあるみたいだけど、今のうちに白状しないと痛い目にあうよ』
というやいなや、チン○○になにやら巻き始めました。
内側にとげとげのある皮です。
『勃起したら、食い込むだけだよ。怖がらなくても、反省しているのなら大きくなるはずないでしょ。』
『大きくしたら今度はこっちをつけるからね』
とさらに針の太くて長くて3方向から刺さる物を用意されます。
恐怖で勃起どころではありません。
みっともなくも縮みあがってしまいました。
『それでは、いったい何を隠しているのか調べさせてもらうよ』
まずはローターが一つ出てきます。
しかしそれだけだではありません。
おくに何か詰まっています。
女王様は慎重にそれを引き抜きます。
『こんなものを隠していたの』
とあきれ気味に抜き取られたのは、太さ5cm長さ12smくらいのなすびです。
これくらいのものなら、直腸の中に完全にしまいこむことが出来るようになっています。
『まだ奥になにか隠しているんじゃないの?調べてあげる』
というや、きゅうりをお尻に突き刺します。
半分以上刺さったところで、抜きさし抜きさしをして奥のほうを丹念にしらべていきます。
つづく。
とゆうか、はじめからローターのコードが出ているのでわかっていることなのですが、
そこは、女王様の進行上手なところです。
『まだ、盗んだものを隠しているの?』
『全部だしました。』
『うそおっしゃい。この紐は何かしら?隠したってすぐにばれるんだからね。』
と、おっしゃいすぐさま部屋へ逆戻り。
足をつられて手も縛られて身動きが取れません。
『証拠写真を撮っておかなくちゃ』
『まだまだ、隠しているものがあるみたいだけど、今のうちに白状しないと痛い目にあうよ』
というやいなや、チン○○になにやら巻き始めました。
内側にとげとげのある皮です。
『勃起したら、食い込むだけだよ。怖がらなくても、反省しているのなら大きくなるはずないでしょ。』
『大きくしたら今度はこっちをつけるからね』
とさらに針の太くて長くて3方向から刺さる物を用意されます。
恐怖で勃起どころではありません。
みっともなくも縮みあがってしまいました。
『それでは、いったい何を隠しているのか調べさせてもらうよ』
まずはローターが一つ出てきます。
しかしそれだけだではありません。
おくに何か詰まっています。
女王様は慎重にそれを引き抜きます。
『こんなものを隠していたの』
とあきれ気味に抜き取られたのは、太さ5cm長さ12smくらいのなすびです。
これくらいのものなら、直腸の中に完全にしまいこむことが出来るようになっています。
『まだ奥になにか隠しているんじゃないの?調べてあげる』
というや、きゅうりをお尻に突き刺します。
半分以上刺さったところで、抜きさし抜きさしをして奥のほうを丹念にしらべていきます。
つづく。
テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
ジャンル : アダルト