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お仕置き4-3

チョット間が空いてしまいましたが、お仕置きの続きです。

『まだ奥になにか隠しているんじゃないの?』

と丹念に奥のほうまできゅうりで調べてもらいました。
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その間にもチン○○と乳首にはローターが取り付けられております。
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『一本じゃわからないわね』

とおっしゃると2本目のきゅうりをねじ込んでこられました。

突然の出来事に(といっても予想は出来たのですが・・・)アナルは一気に収縮しております。
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それを見て女王さまは

『やっぱり何か隠してるんだね。正直に白状しないと痛い目にあうわよ』

おもむろに取り出したものは

スタンガンです。
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『これでここを攻めたらどうなるかしら・・・』
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やさしい笑みを浮かべながら、しかし厳しい責めをいつもしてくださいます。
実際にはしないと事はわかっているのですが、恐怖が走ります。
(後で聞いた話ですが、責め道具はまず自分で試してからM男に使われるそうです。つまり、実際にはしないと思っていたのは大きな間違いなのでした。)

拷問を楽しまれております。
私がいっこうに白状しないものですから、
今度は、拳銃をとりだして
(もちろんBB弾ですよ)
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アナルに差し込みます。
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『ここで打ったら腸がやぶれるかしら・・・』
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いつも笑顔で優しいお言葉で攻められます。
ここでも、私は実際には撃つはずがないと思っていたのですが、これも、少々甘かったようです。
結果的には撃たれなかったのですが・・・
『白状しないようなので無理にでも調べてみましょう』
とおっしゃると、先がバルーンになっているアナル拡張ようのバイブを取り出されました。
一気に挿入です。
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空気をドントン入れていかれケッコウな大きさになったところで、奥のほうを調べていきます。
と思ったら、今度は膨らんだままで、抜いてしまわれます。
このサイズのものならそのまま抜けるようになってしまいました。
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ふたたびキュウリと指で中を調べていきます。
フィストまでは程遠く、指4本が精一杯見たいです。
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ひととおり調べられて、

『どうやら本当に隠していないようだね』

といわれ、ようやく解放です。
少々放心状態です。
チン○○には相変わらずローターがブーンブーンうなっております。
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解放されたと思ったのは間違いでした。
ここまでは、取調べで、これからがお仕置きの始まりです。
手際よくみなみの体を縛り上げていきます。
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そのまま、廊下へだされて、

『みんなに変態の姿を見てもらいに行きましょう』

といわれ廊下にでます。

『ちょっとこのまま、待ってるのよ。逃げれるものなら逃げてもかまわないけど。。。』

といわれてエレベータでどこかへ行かれてしまわれました。
しばしの放置プレイです。
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つづく

テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
ジャンル : アダルト

お仕置き4-4

廊下に連れ出されてしばらくの放置です。
しかし、幸い???残念なこととに、どなたも、こられませんでした。
他の部屋の中からは女王様の調教の声とMさんの声が漏れてきているのですが、
出てこられる気配はありませんでした。
そうこうしているうちに女王様が戻ってこられました。

『だれかにみれらた?』

『だれもこられませんでした』

『それじゃあ、お仕置きにならないわね。
といっても、誰かに見られてもそれはそれでお仕置きにならないんだけどね』

そういわれるとそのまま首輪を引っ張られて部屋へ戻りました。
そのまま仰向けに寝転ぶようにご命令です。
寝転ぶやいなや、すぐさま、なにやら取り出しています。

『これじゃあ小さすぎるね。』

とおっしゃり太さ3cmくらいのディルドゥを見せてくださいます。
正直それでは小さすぎますが、

『おゆるしください。何でもいうことききますから』

と役になりきって懇願します。
当然許されるはずもなく

『許してくださいばっかりだね。この変態っ!!!』

と唾を吐きかけられながら、さらに太いディルドゥを取り出して、
アナルにズボッ!
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『やっぱりこれでも細すぎるようだね。
これはだと日本人のものなら大抵はいるね』

とおっしゃりながら、足でグリグリ突っ込まれます。
手でも激しく抜き差しされます。
みなみのアナルが壊れてしまうのではないかと思うぐらい激しい動きです。
うなり声を上げていると、こんどはそのまま浴室へ行く様にいわれます。
浴槽の床にディルドゥを立てるように言われて

『そのまま、そこにしゃがんで入れなさい』

ゆっくりしゃがんで入れます。と同時に
女王様のブーツがみんみの顔を踏みにじります。
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『そのままオナニーしなさい。勝手に逝ったりしたらだめよ』

優しくお言葉をおかけくださいますが、容赦なくブーツは顔をとらえております。
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いってしまわないように、でも休めることなく自家発電をしていると、
女王様はブーツと網タイツを脱いで生足で踏んでくださいます。
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しかも

『これで滑りがよくなったでしょう』

といって、チン○○に唾までたっぷりと吐きかけてくださいます。
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『なんだかもよおしてきちゃった』
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そのまま、パンティをめくられ、聖水を浴びせてくださいます。
顔から体中に聖水をたっぷりかけてくださいました。
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この状況で逝かないはずがありません。

『逝きそうです』

とお許しを願いましたが、

『勝手に逝くんじゃないよ』

とさらに激しく踏みつけてくださいます。
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『もうダメです。お許しください。』

というと同時にお許しもなく果ててしまいました。
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それを見て、女王様は怒られるかと思ったのですが、
意外にも(というか期待通り)優しく

『勝手にいってしまうなんてダメね。こんどはもっと我慢できるようにお仕置きしなくちゃね』

とおっしゃられて、本日のお仕置きはおしまいになりました。

時間をかなり超過してしまっていたようなのですが最後まで手を抜かずに
私の性癖を見抜いてアドリブでドンドン責めてこられる。
これだから、私にとっての最高の女王様なのです。

次のお仕置きがとても楽しみです。

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本日お仕置きを受けに行ってまいります。

ご無沙汰しております。
長期の出張と体調不良のため、、、、、
は言い訳で、サボっていました。
セルフの浣腸と拡張は続けているのですが、毎度毎度同じ構図になっているようで、アップするのに二の足を踏んでいます。
同じようなものでも載せていくべきなのかな???
ご意見いただければ、幸いです。

さて本題。

今日、久しぶりにオキニの女王様にお仕置きをしてもらいに行ってきます。

約半年ぶりのご無沙汰にもかかわらず、メールしたところ私のことを覚えていてくださって大変感激しております。
今回のお仕置きもチカジカご報告いたします。

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お仕置き5-1

今回は(も)万引きものです。
わたしの場合は肉体的な苦痛よりも精神的なものを重視しております。
それを高めるための苦痛はありだとおもいますが、肉体的な苦痛のみはNGです。
そのあたりは、女王様は十分にご理解いただけていらっしゃりますし、
また、楽しまれているようなので、今回もとても満足行くものでした。

万引きをしているところを部下の女性社員に見つかってしまいました。
彼女は私をデパートから連れ出して、彼女のマンションへ向かいました。
部屋に入るや

『着ているものを全部脱ぎなさい』

いつものおとなしそうな彼女からは想像もつかないくらいの厳しい口調です。
その言葉に圧倒されて服を全部脱ぎました。
というところから始まります。
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『なんていやらしい格好をしているんだい。
その下着はどうしたの?』
もちろん、盗んだばかりであることは一部始終を見ておられたので知っているのですが、
私の口から、言わせることによって羞恥のドン底まで突き落とそうとしておられるのです。

『さっき、デパートの下着売り場で盗みました』

とこたえると、

『他にも盗んだものがあるんでしょ』
『いえ、これだけです』
『そんなはずないでしょ。お知りから出ているものは何かしら?
調べるから鏡に手をつきなさい』
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アナルから何やら覗いております。

『やっぱり何か隠しているじゃない。検査するかね』

というや、あっという間に椅子に縛り上げられてしまいました。

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『まだ隠しているものがあるのだったら今のうちに白状しなさいよ。後で出てきたらひどい目にあわせるわよ』
『なにも隠しておりません。』
『まだ白を切るつもりね。じゃあこれは何かしら』

とアナルから出ている2本のコードと、太い物体を抜きながらおっしゃいます。
そう、ナスビです。

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『なにこれ?こんなもの入れてデパートの中をうろうろしていたの。この変態野郎が』
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『まだ、奥に何かかくしてるんじゃないの、変態!!!』

わたしは、あくまでも白を切り続けます。でも当然ですが女王様には信用してもらえません。

『もっとおくまでこれで調べましょう』

といって取り出したのは太さが4cmはあるガラス製のプラグです。
私に見せるや否や、いきなりブスリと挿入されました。
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『奥まで良く見えるわ。確かに隠しているものはないみたいね。
でもあんな大きなナスが入るくらいだから、もっと奥になにか隠しているかもしれないから、
後で、調べるわよ。白状するなら今のうちだよ。といっても、許してあげないけどね』

つづく。。。

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お仕置き5-2

ガラスのプラグを挿入したまま、スポットライトで中を照らされます。
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『奥まで良く見えるよ。。。。』

とおっしゃりながら、目線は私の股間へ、

『こんなことをされながら、どうして大きくなっているの?
全然反省してないじゃない。
おしりの奥までみられて、感じてるなんて本当の変態だね』

そのとき、アナルに激震が。。。

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電マを最強にして当てられていました。
お腹の上に手を当てられて

『ここまで振動が伝わっているよ。
変態課長さんには気持ち良すぎるかしら』

そのあと後ろで何やら取り出してこられました。

『まだまだ、暑い日が続くわね。アイスでも食べる。』

と、思いもかけぬ優しいお声かけをしてくださいます。

一口かじられて、私の顔の上に覗き込まれます。
女王様のお口から、アイスの欠片が宝石のように落ちてきます。
椅子に拘束されているのですが、落とすまいと必死で受け止めました。
その様をみて、女王様は笑みを浮かべております。

『変態なんだから、こちらでも食べさせてあげよう』

とおっしゃって、残りのアイスをいきなりアナルに突っ込まれました。

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突然のことで、思わず悲鳴を上げてしまいました。

『情けない声を出すんじゃないよ。せっかくアイスを食べさせてあげてるんだから。』

アナルの中は一気に氷点下に下がったかのような感覚です。
(大げさな表現ではなく、実際に凍ってしまったかのような感覚がありました。興味ある方はお試しあれ)
時間にしてはものの5秒くらいだったと思います。
しかし、それだけの時間でアイスはほとんど溶けてしまっています。
直腸内の温度って結構高いんですね。

アイスの余韻に浸っている暇はありません。
女王様は私が入れていた2つのローター意外にもう2つ用意されています。

1つずつ挿入されていきます。

『これくらい全部入るわよね。ナスがはいっているくらいだから。。。』

そういながら、4つとも全部いれてしまいました。

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『そのまま、廊下へ出てお前の変態な姿をみんなに見てもらうよ』

そうおっしゃられて、廊下へ連れ出されました。
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つづく。。。

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プロフィール

MみなみM

Author:MみなみM
下着女装と浣腸M男です。
辱められたい
見られたい願望。
最近拡張にも手を出し始めました。

いろいろな変態体験をレポートしてみます。

※これらのストーリーはすべて、私の妄想です。

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