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お仕置き10-26その2

ベッドに四つん這いになり、お嬢の検査が始まります。

『この線はなにかしら?』

アナルから伸びている2本のコードを引きながら、おっしゃります。
もちろん、中に何が入っているかはご存知なのですが、
意地悪く聞かれます。
どう答えようかと迷っていると、

『黙っていてもわからないじゃないの。何かって聞いているのよ』

と少しいらだちながら、お尻をスパンキング。

『バイブとローターです』

消え入りそうな声で、答えました。

すると、何の前振りもなく、一気に引っこ抜かれました。
CIMG1702.jpg


まるで内臓がそのままえぐり取られるかと思うぐらいでした。

『やっぱり隠していたじゃない。他にもまだありそうね』

『いえ、もう、ありません』

『さっきも、何もないって言いながら、こんなもの、隠していたじゃない。もっと検査するから仰向けになりなさい』

仰向けになると、アナルに指を入れて検査してくれます。

『1本。。2本。。3本。。・・・・ガバガバだね。。。』

笑みを浮かべながら指を入れていきます。
CIMG1704.jpg
CIMG1703.jpg

こういうときのお嬢の表情は最高にステキです。

『4本。。・・・もう少しで手首まで入りそうね。どうする?』

『おゆるしください。。。』

もちろん、これはもっとしてくださいという意味です。そこらあたりの呼吸は理解してくださっています。

『許してほしいって?ダメに決まってるでしょ』

そういいながら、グリグリと5本目を入れて広げていきます。
しかし、未だフィストには程遠い未熟なアナルです。
お嬢も入らないことは承知です。決して無理はなさいません。
でも、お言葉は

『アナルが裂けそうだけど、押し込んじゃおうかしら・・・』

『おゆるしください。なんでもご命令には従いますので、それだけはお許しください』

『なんでも・・・聞くんだね・・・』

その言葉を待っていたかのように、限界まで広げていた手を抜かれました。

そして、ケータイを取り出し、どなたかにメールを打っています。

しばらくして、メールを打ち終え、戻られました。
手には大きな双頭のディルドが握られています。

『今日は特別なことをしてあげる。その前に、失礼のないように、お前のアナルをほぐしておかないと』

おっしゃっていることが良く飲み込めませんでした。
しかし、そのディルドでアナルを貫かれることはわかりました。

『まずは、お前の口で清めてもらうおかしら?』

そういいながら、口に無理やり突っ込まれました。
CIMG1705.jpg
CIMG1706.jpg
CIMG1707.jpg

かなりの太さにむせていると、

『このくらいのでむせていたら、とてもじゃないけど、無理だよ。粗相をしたら承知しないからね』

頭の中は?でいっぱいです。何が無理なんだろう?粗相って?

そんな疑問がよぎる余裕もないくらい、次の瞬間にはディルドをアナルにあてがい押し込まれます。
先ほどの指のおかげで、さほど抵抗なく入っていきます。
CIMG1708.jpg

『もっと奥まで入れるよ』

そういいながら、どんどん奥へ入っていきます。
CIMG1709.jpg

『これくらい入れば、大丈夫かしら』

独り言のようにおっしゃります。

そのとき、

ピンポーン。ピンポーン

玄関のチャイムが、なりました。

つづく。。。

テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
ジャンル : アダルト

プロフィール

MみなみM

Author:MみなみM
下着女装と浣腸M男です。
辱められたい
見られたい願望。
最近拡張にも手を出し始めました。

いろいろな変態体験をレポートしてみます。

※これらのストーリーはすべて、私の妄想です。

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