お仕置き10-26その4
『きもちわるいです。。。』
泣きそうな声で、お嬢とM女王様に訴えています。
しかし、許してもらえるはずもありません。
なぜなら、言葉とは裏腹に、どんどん大きくなっていく、愚息。
それを見抜いている2人の女王様。
M女王様は私の股間を、そのおみ足で踏みつけてくださいます。
『あぁぁぁ。。。』
思わず声を漏らしてしまいました。
『おや?気持ち悪いんじゃないの?私の奴隷に舐められてどうしてこんなになっちゃったのかしら?』
そうおっしゃいながら、M女王様は最下層奴隷に
『おまえが大きくしたんだから、責任もって処理してあげなさい』
と彼の顔を私の股間に押し付けられます。
『おゆるしください。。。。気持ち悪いです。。。。』
お嬢とM女王様に懇願しましたが、無駄です。
『お許しくださいって言ってるくせに、どうして大きくしてるの?誰が大きくしていいっていったの?
わたしに、恥をかかせないでよ』
お嬢はそういいながらも楽しそうに私を足蹴にして遊んでくれます。
M女王様はますます、激しく奴隷の頭を押し付けて、丁寧にフ○ラのご指導をされます。
『もっと、やさしく、カ○をなめて。歯を立てちゃだめよ。にょ○どうにも舌を入れてあげなさい』
気持ち悪さで逃げ出したいくらいでしたが、それでも身体は反応してしまっています。
ついに、心とは真逆に
『あぁぁ・・・』
声をあげてしまいました。
お嬢もM女王様も見逃しません。
『なんだ、嫌々っていいながら、感じてるんじゃないの』
『イヤラシイメス豚だこと』
そうおっしゃいながら、M女王様は最下層奴隷のアナルに太いペニバンを突っ込み始めました。
M女王様の腰が動くたびに奴隷の口撃がリズミカルに私の愚息を責めてきます。
不覚にも逝きそうになってしまいました。
もう少しで行ってしまうと言う瞬間、お嬢は見逃しません。
『まだ、逝っちゃだめよ。お前は、勝手にオナニーなんかしてしまてたんだから、まだまだ、逝かせないわよ』
そういい、奴隷が咥えていた愚息を抜きそのままアナルを舐めるように強要されました。
逝く寸前だった愚息は、爆発寸前ではち切れそうに膨らんでいます。
つづく
泣きそうな声で、お嬢とM女王様に訴えています。
しかし、許してもらえるはずもありません。
なぜなら、言葉とは裏腹に、どんどん大きくなっていく、愚息。
それを見抜いている2人の女王様。
M女王様は私の股間を、そのおみ足で踏みつけてくださいます。
『あぁぁぁ。。。』
思わず声を漏らしてしまいました。
『おや?気持ち悪いんじゃないの?私の奴隷に舐められてどうしてこんなになっちゃったのかしら?』
そうおっしゃいながら、M女王様は最下層奴隷に
『おまえが大きくしたんだから、責任もって処理してあげなさい』
と彼の顔を私の股間に押し付けられます。
『おゆるしください。。。。気持ち悪いです。。。。』
お嬢とM女王様に懇願しましたが、無駄です。
『お許しくださいって言ってるくせに、どうして大きくしてるの?誰が大きくしていいっていったの?
わたしに、恥をかかせないでよ』
お嬢はそういいながらも楽しそうに私を足蹴にして遊んでくれます。
M女王様はますます、激しく奴隷の頭を押し付けて、丁寧にフ○ラのご指導をされます。
『もっと、やさしく、カ○をなめて。歯を立てちゃだめよ。にょ○どうにも舌を入れてあげなさい』
気持ち悪さで逃げ出したいくらいでしたが、それでも身体は反応してしまっています。
ついに、心とは真逆に
『あぁぁ・・・』
声をあげてしまいました。
お嬢もM女王様も見逃しません。
『なんだ、嫌々っていいながら、感じてるんじゃないの』
『イヤラシイメス豚だこと』
そうおっしゃいながら、M女王様は最下層奴隷のアナルに太いペニバンを突っ込み始めました。
M女王様の腰が動くたびに奴隷の口撃がリズミカルに私の愚息を責めてきます。
不覚にも逝きそうになってしまいました。
もう少しで行ってしまうと言う瞬間、お嬢は見逃しません。
『まだ、逝っちゃだめよ。お前は、勝手にオナニーなんかしてしまてたんだから、まだまだ、逝かせないわよ』
そういい、奴隷が咥えていた愚息を抜きそのままアナルを舐めるように強要されました。
逝く寸前だった愚息は、爆発寸前ではち切れそうに膨らんでいます。
つづく
テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
ジャンル : アダルト