2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お仕置き10-26最終回

不覚にもM女王様の奴隷のフ○ラで逝く寸前まで感じてしまいました。
もう一吸いされると白濁を口内発射してしまうところでしたが、
お嬢の絶妙のタイミングにより、お預けになりました。

『おまえばっかり気持ち良くなってるんじゃないよ。』

一瞬意味がわかりませんでした。
しかし、M女王様が奴隷を壁際に立たせました。
お嬢はそれを見て私の首輪のリードを引っ張って彼の前まで連れて行きます。
もちろん私は四つん這いで着いていきます。

『さぁ、お前もこいつを気持ちよくさせてあげなさい。』

そういうと、私の顔を彼の股間に押し付けました。
CIMG1722.jpg

彼の股間の一物からはうっすらと我慢汁がにじんでいます。
気持ち悪くてイヤイヤをしていると、

『わたしに、恥をかかせるつもり?まさか、出来ないなんて言うんじゃないでしょうね』

口調は厳しいものですが、わたしが困っているのを楽しんでいるようです。

私が躊躇していると、おもむろに私の首根っこをつかみ強引に咥えさせられました。

CIMG1723.jpg

もう、頭の中が真っ白になり、必死で彼の一物をしゃぶりだしてしまいました。
みるみる、彼のものが大きくなり、何度もむせながらも、しゃぶっています。

彼の息遣いが激しくなってきました。
いよいよ、逝くのかと思った瞬間、M女王様とお嬢は私を引き離します。

『まだ、逝かせないわよ』

M女王様はそういいながら、二人を再びベッドへ連れて行き、

『二人で気持ち良くなりなさい』

そういい、彼を私の上に覆いかぶさるように命令しました。
そう、69の姿勢です。

CIMG1724.jpg
CIMG1725.jpg

もう、お互い何かに取りつかれたように、お互いのものを必死でしゃぶっています。

女王様たちも、笑いながら、足蹴にして楽しんでくださっています。

CIMG1726.jpg

もうここまでくると、逝かせることだけに集中しています。
彼を逝かせることが、お嬢を喜ばせることだと言わんばかりに、必死に吸い上げます。
彼は私の反応を機敏に感じとり、私の壷を確実に責めてきます。

女王様たちがそろって、

『さぁ、逝かせなさい。』

それをスイッチに、二人ともグングンとお互いの壷を責めていき、

二人とも

『うぅぅぅ・・・』

とうめき声をあげながら、ほぼ同時にお互いの口の中に果ててしまいました。

お嬢は、

『あははは・・・・ホントに逝っちゃったようね。。。そのまま飲んじゃいなさい。。。』

そういい、わたしの顔の上にまたっがって下さり、神々しいご聖水をほどこしてくださいました。
聖水をこぼすわけにいきませんので、彼の体液と共にごくごくと喉の奥に流し込んでしまいました。

END

テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
ジャンル : アダルト

プロフィール

MみなみM

Author:MみなみM
下着女装と浣腸M男です。
辱められたい
見られたい願望。
最近拡張にも手を出し始めました。

いろいろな変態体験をレポートしてみます。

※これらのストーリーはすべて、私の妄想です。

コメントのこしてくださいね。

FC2カウンター
カレンダー
10 | 2013/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最近の記事
カテゴリー
最近のコメント
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる