お仕置き10-26その3
ピンポーン。ピンポーン
玄関のチャイムが、なりました。
お嬢は楽しそうな顔をしながら
『そのまま、じっとしていなさい。』
と私を仰向けにしたまま玄関へ向かいます。
しばらくして、お嬢とは別の女性の声が聞こえてきます。
『変態を捕まえたんだって?うちの変態と一緒にお仕置きしちゃおうか』
だんだん事態が飲み込めて来ました
お嬢は人気ナンバーワンのM女王様をお誘いになっていたのです。
そして、M女王様は奴隷をつれてわざわざ来て下さったのです。
これからどうなるのか、不安でたまりません。
すると、M女王様の奴隷のAがいきなりベッドにあがってきて、私の乳首を舐め出したのです。
M女王様が
『わたしの最下層奴隷がお前にご奉仕したいそうだよ。うれしいだろう?』
とわたしを蔑むようにおっしゃいます。
突然の出来事に硬直してしまいました。
乳首をねちっこく舐めまわされ、気持ち悪くて仕方がない。。。
ハズなのに、お嬢が横で楽しそうに眺めているのが目に入り、お嬢に恥をかかせてはいけないとの思いからか、
私の乳首と愚息が大きく反応してしまうのでした。。。
つづく
玄関のチャイムが、なりました。
お嬢は楽しそうな顔をしながら
『そのまま、じっとしていなさい。』
と私を仰向けにしたまま玄関へ向かいます。
しばらくして、お嬢とは別の女性の声が聞こえてきます。
『変態を捕まえたんだって?うちの変態と一緒にお仕置きしちゃおうか』
だんだん事態が飲み込めて来ました
お嬢は人気ナンバーワンのM女王様をお誘いになっていたのです。
そして、M女王様は奴隷をつれてわざわざ来て下さったのです。
これからどうなるのか、不安でたまりません。
すると、M女王様の奴隷のAがいきなりベッドにあがってきて、私の乳首を舐め出したのです。
M女王様が
『わたしの最下層奴隷がお前にご奉仕したいそうだよ。うれしいだろう?』
とわたしを蔑むようにおっしゃいます。
突然の出来事に硬直してしまいました。
乳首をねちっこく舐めまわされ、気持ち悪くて仕方がない。。。
ハズなのに、お嬢が横で楽しそうに眺めているのが目に入り、お嬢に恥をかかせてはいけないとの思いからか、
私の乳首と愚息が大きく反応してしまうのでした。。。
つづく
テーマ : 背徳のアナル浣腸日記
ジャンル : アダルト